Lines of Sight ~それぞれのアジアへの視線~
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07.06.28

6月28日という一日。 [36]

一年に一度のなんてことない日ですが生誕記念日でしたー。わたし。




インドと日本の時差、3じかんはーん。
なので9時にネットカフェにいたらおめでとうメール。変な感じです、すごく。


カウントダウンはいつすればいいのー?
ハタチ最後の食事はタイ料理でした。っていうかトムヤムでした。うまうま。









今日は全体集合日。
いーえす、みなさんおげんきそうです。




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思いの外、ブリーフィングが早く終わったんで寝坊したにもかかわらず美術館へいったり。
ここよかったね。規模が。
大きすぎるとあまりの展示数に頭いたくなっちゃうんですな。そんなことってない?
雨に濡れながら佇む像も素敵でした。
インドの違う一面をみれた今日。




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こーんな離れてても
覚えてくれてる人がいて
会いたい人もいて
しあわせですわたし。

みんなだいすきだ。
だから遅れてもプレゼントは受け付けますよ?





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出発前、
『インドで誕生日なんですー』と笑ってた日が現実に。
現実になってみればなんてことないよねー。でも、一生忘れないんだろうなあ。
バラナシでサリーを作ってみたり。チャップリンがいたり。ピンクを着たり。
野犬にびびったり。毎日カレーだったり。
なにしてんだろーって日々がね、楽しいです。
さよならーハタチのわたし。正露丸にはお世話になってません。強くなった、わたし。


あのね、19から20より20から21のほうがおっきいよ。20代になったなって感じ。


というバイト先のまちちゃんの言葉を思い出してました。




甘えてられないんやねー。大人な女を目指すぜ!わたし。
あしたはメグミちゃんです。

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07.06.27

流れ星を追って [35]

星がみたい。
いままでとは違う星空がみたい。



というのはFW中の密かな願いであって、島とか砂漠とか草原にも行きます。

もうそろそろ終わるインドではプラネタリウムにもいきましたー。



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高校時代は写真部ーでありそのまえに地学部でもあったわたしですー。
あー星座忘れてる。ショック。




まだ、その施設の壁面にしっかり描かれているいまは冥王星じゃない冥王星について考えたりしてました。


で、英語のぽそぽそいってる解説も聞き取れず睡眠。笑
仕方ない。きもちいい。





でもっていまのところ小笠原のコペペを越える星空には出会ってません。
今後に期待して日ごろの行いを改めようかとおもう次第です。









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インドで一番好きだった、チェンナイのホテルカンチからの夜景。




天体観測がしたいっすねー無性に。
今日は星がみえるかなーと。
なんだかセンチメンタルなハタチ最後の夜なのです。

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07.06.26

蒼の街とインディアンチャイルドとの攻防 [34]

6月20日から6月24日はジョードプルに滞在。
別名『ブルーシティ』とも呼ばれる青い街です。

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泊まっていたゲストハウスもブルーに塗りなおしているところでした。
なんたって『THE BLUE HOUSE』ですからねーい。
近いうちに近隣のお家もみーんな青くする予定だそうです。
おしい時期にきました。後輩はぜひ。





最初こそびびっていたインド人ですがすごくフレンドリーな印象。
写真もすきみたいです。
ね?みんなかわいいでしょ?
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しかしながら何事にも実際のところ…というエピソードはあるもので上の写真を撮るまではこんな感じでした。

















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『わあああ、俺が写るんだよおおう!』
『いやいや俺だああ!』
『お前らうるさいんだよ。…俺でしょ?』
『じゃあ私が』

な図。


『みんなで一緒に撮ろうかー?』

という日本ならまあるくおさまりそうなアタシの提案は即却下されました。
なんて自己主張が強いんだ。なんて熱いんだ、インド。
『マダーム、ワン フォトー プリーズ』
お前はもうスリーフォトくらいは撮ったよ!閉口してしまいます。








なので気を抜いているとすぐに
こんなことに。笑っているけど助けを求める同胞。逃げるぞっ。











雨季に助けられている私たちです。
インドは旅するにはやっぱり面白いところです。
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07.06.19

ナラム ディル [33]

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6月7日、インド入国の日。
きみじも言ってたけどFW中インドなんてまだまだ先な気がしておりました。
入国した台湾は日本と近い町並みで、似ているものもたくさんあったし、そこからスタートして、インド。
今まで回った国はどこも初訪問ですが 異質度は一番かもしれません。日本との時差も3時間半だし。
そして暑さも。先生曰く『海外フィールドワークでここがピークじゃないの?』とのこと。
いわば大ボスに立ち向かっている訳ですねー。
23泊と長期滞在です。そんな戦いをしながら私のハタチ時代は終わっていくようです。
『ハタチです☆』って言えなくなるのはさみしーなー。



インドで最初に降り立ったのはチェンナイ。予想より都会でした。ほーら大渋滞。
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インド人年齢不詳です。みんな年上に見える。


寝台列車移動が多いインド。
切符を買いに駅へ。よく見るガンジー氏。お札もガンジー氏。
小学校の道徳の時間にお目にかかりましたよね?
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不思議なものも発見しました。うーん奥深いぜ。
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海で出会ったなんだかえらそうなおじさんの像。
遠近法の関係でとても大きく見えますが実際のところそうでもないんです。
いつぞやのカンボジアでわたしが撮影したおじさん(ここにも載せましたが)に激似で運命を感じずにはいられません。
ペンギンのゴミ箱。
やさぐれた感じが哀愁を誘います。つれて帰りたい。


言葉はぜんぜん通じないものかと思ってましたがインド人も結構怪しい日本語を取得されてるようです。
『ちょっと、ちょっとちょっと!!』とタッチのギャグを連発しながらリキシャーに呼び込むおにーさんもいて、流行りも取り入れているんだなーと妙に感心しました。異質でも、同じ2007年なんですね。元ネタのおすぎやピーコの存在は知らないんだろうけど。

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07.06.18

毎日が修学旅行 [32]

とっくにインドですが書きそびれていたのでまだマレーシアのことを。

シンガポール写真展が終わって数日の休息がありました。


長い五人での共同生活のなかで考えていたのは育ってきた環境がいかに自分に影響を与えていたかということ。
合宿よりも日常に近く、クラスメイトで友達であった彼らがルームメイトになっていくとき、思い出すのはやはり同じような環境にあった高校の寮生活でした。

二段ベットというものもそんな思い出のひとつで上の段からみた部屋を見下ろすのがすきだったので上に寝てましたね。あ、考えて見れば上京してきてからもそんな理由(とスペース的な問題)で二段ベットを使用してました。

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一緒にごはん食べたり洗濯したり徹夜したり映画みたり買い物したり…っていう生活の中で、二年間同じ教室にいたのに見えなかったものが見えてくることもある。
そんな人間関係を結んでいけるのも海外フィールドワークで得る特権かもしれませんねー。

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ルームシェアがしたい今日このごろです。帰国したら家探しだなー。

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07.06.10

マーライオンなんて見てないわ [31]

スクーリング終了してほっとできたかといえばそんな訳もなくー即シンガポールに移動、オリンパスギャラリーで写真展ですよー。

お帰りなさいませ、ボス。
なんだか帰国してすっきりしたんじゃありませんか?
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ビフォー アフター

設営風景。
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準備中にはね、予期しない出来事が起こるもんです。
『あ、ちょこついちゃった』
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『俺はこやたのいう事は絶対だとおもってるから』
と、絶大な信頼をおく先生とおかれるこやた。



完成したのはタイムリミットギリギリ。
そうして夜は更けていきます。


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初日の朝。天気にはだいぶ恵まれましたー。


呼び込みしたり、
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芳名帳は英語でなんだっけと戸惑ってみたり

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近くのお店にチラシ置いてもらったりとあわただしく過ぎていきました。
局長がいってた『フォト イズ ランゲージ』という言葉。
自分たちの写真をみていただけるのはうれしいものです。

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あれ、せんぱい?




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二日目

この日はオリンパスさんの企画で新聞社見学へ。
小学校の社会科見学のようでした。わくわく。


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新聞社。
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このですくとっぷ素敵でした。

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二社目。
あれ、バイト先に似てる。




最終日。


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会場風景。

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この日は女子は浴衣来ました。
応援に駆けつけてくれた局長と。
わーい局長大好き!FWの癒しでした。また会いたいですー。

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さんくすふじもり家。浴衣を着れたのはママのおかげです。
早朝から失礼しましたー。

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忘れちゃいけない。
カメラ、会場の協賛はオリンパスイメージング様
プリント用紙はコクヨ様

FWは多くのみなさまのご協力によりなりたってます。ありがとうございました。


この展示、約一ヶ月続けていただけるそうです。
見逃して後悔なさってる方はぜひぜひ。

Nippon Photography Institute, Japan
Overseas Photographic Fieldwork Photo Exhibition

Olympus Gallery at Olympus Studio
Olympus Imaging Singapore PTE Ltd.
1 North Bridge Rd., #01-05/34/35 High Street Centre
Singapore 179094
Tel: 65-6339-7686
http://www.olympus.com.sg

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07.06.07

嵐の予感。 [30]

怒濤のスクーリングでした。いや、思ってたより楽しかったし有意義な時間でした。
予定より30分早く先生方到着。一同あわあわ。

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早めに起きててよかったー。叩きおこされる再会は心臓に悪いですからね。笑
スクーリング中は先生が私たちの寝起きしている場所に来て授業をし、夜には『お疲れさまでしたー。』と見送っていたので学校にいた時とは逆で変な感じでした。
おおまかにどんなスケジュール・内容で動いていたのか記しておきます。

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一日目。
最初に全体集合。その後個人個人で今まで撮ってきた海外テーマ作品をみせる。
学校から言われた目安は100~150枚程度。モノクロはベタも。またレポートも製作して提出。内容は各国ごとの撮影内容や状況・自己採点・など。午前午後、それぞれ一時間前後で鈴木先生、飯塚先生と面談。
初日はとりあえず3月から今までの結果報告。作品を見せて出来たこと、出来なかったこと、方向性、写真の見せ方などを話し合う。あと撮影ノートを見せる。

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一日目の鈴木ゼミ授業中。

二日目。
初日の面談をもとに40~50枚程度で写真をセレクトしたものを見ていただく。タイトル、なにを撮っているかも説明できるようにしておく。

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二日目の飯塚ゼミ授業中。ちなみに授業風景はどちらもウォンさんに撮影していただきました。寡黙で紳士で長身で器用な方です。長Tがドラえもんなら彼はノッポさん的な存在でしょうか?

こやたの誕生日もありました。
ささやかにささやかにお祝い。
…で、ほんとは何歳なの?笑

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三日目(最終日)。
全体講評日。
約20枚にまとめた2作品をタイトル、解説付きでクラスメイト・両ゼミの先生の前で発表。
その後三者面談。三者面談は写真というよりはフィールドワーク中の精神、生活面での問題や人間関係などについて話します。

私この三日目の全体講評の授業中に泣きました。記憶している限り。授業中にあんなに公開して泣いたのは義務教育も含めて初めてかもしれません。それだけ悔しかったのかなと、自分自身が。そして情けなかったんです。
自分の作品に対して思っていること、感じていること、どうしてこの写真を選んであの写真を外したのか、その境界線を明確に説明できない自分。わかってもらえない、ではなくわかってもらう努力をしていない自分。

『がんばります』というのは三者面談で勝手に宣言しました。そんなのは当たり前だろと笑われましたが、がんばりますね、先生。この二か月はとにかく環境に慣れていくことと、とりあえず撮影して踏み込んでいくことに懸命になっていましたが、今後は冷静に自分の作品を見直し構築していきたいです。はい。
いつも言葉足らずですみません。
なので、頑張りますねー。
というか変わりたいと、変わろうと思います。


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手始めに髪を切ってみました。
FWにはカリスマ美容師がいました。

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