~風雲急変~

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夏の終わりに時代が変わった象徴的な一日は忘れられない・・・風車がようやく回り始める。

~Dynamically~

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こうして文章が書けるようななったヒントをいただいたのは、Npi時代に学んだからだろう・・・。
一年生の頃に教わった、松倉先生のおかげでもある。
そして伝説の狸ゼミで写真家の視点ではない見方を学んだこと。
最初の授業でパプアニューギニアの民族のお話はなぜか忘れられない。
文化とは、その地で発生するものだ、時を経て、それには土地や風土に自然観が関係してくるものだと自分で気づいた時に、その授業は始まりを迎えているのだとも感じる。
アメリカを通過した頃は、なぜこの国が自分一番の世界観をしているのかわからなかったが、何度か滞在しているうちに、彼らは世界を知らない・・・というより興味が無いというのに気づいた。
彼らから、君はどこから来たんだい?
From Japan!
そこって車で何時間なんだぃ?というような笑えるようなやりとりもあった。
つまり日本がどこにあるかさえも知らないのには絶句したけど(笑)
それは自分の足元を見直すヒントにもなった。
君は生まれ育った房総を知っているのかい?と考えるきっかけでもあった・・・。
今、Npiにはフィールドワークというアジアを半年間旅をする授業がある・・・自分の頃にはなかったものだし、ある意味いいなぁ~とも想います。
それを構想した人、Go!サインを出した人の心意気が凄いと感じますねぇ^^

~夏の名残り~

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                 ↑
熊蜂さんそんなとこにいると鼻がむじゅむじゅしちやいまふ゜~(笑)

さて、世界陸上ベルリン大会は幕を閉じました。
女子マラソンで尾崎選手が銀メダル、やり投げでは村上選手が銅メダルと〆てくれました。
ゴールした尾崎選手が日の丸ランを普通ならスタジアムにゴールなのですが、今回は公道を10km×4周回するというルート。
私も事前にプレス用の地図を見た時は、このコースはなんじゃこりゃ?と戸惑いましたもん。
ゴールしてウィニングランが出来ず、どうしたらいいか尾崎選手戸惑っていましたねぇ。
見る方も違和感があり、寂しかったのではないでしょうか。
今回、一番人々の心を捉えて感動したのは女子1万メートル最下位の佐伯 由香里選手の走りではなかったのでしょうか?
小柄な選手が、最後まで一生懸命走っていて観客からの手拍子に拍手。
オリンピックや世界陸上には無い一生懸命な感動の面白さが今回の女子1万メートルにはありました。
最後はあんなに手を振ってゴールして、マスコットと抱き合って金メダル以上の主役級のHEROに。
コメントも、今回は下から一位でしたが次回は上から一位というのには、明るく学ばせていただくポジティブさを感じました^^
次は二年後の韓国大会はロンドン五輪の選考会も兼ねているはずですから、世界のトップアスリートが集結して真剣さが増すでしょうねぇ~楽しみでもあります^^
ベルリンに行けなくなっちゃったけれど、疎いブログを楽しんでいただきありがとうございましたm(__)m
このブログは・・・変わりなく続きますのでこれからも楽しんで下さいね^^

☆熊蜂さんは、見た目は獰猛ですが、きわめて温厚なおとなしい蜂でもあります。
大きい体と小さな翅から、飛べるわけがない形なのに飛んでいる蜂とされ、今ではそ飛行法は解明され、このずんぐりむっくりなスタイルから熊蜂は不可能を可能にする象徴とされている。

~もくもく(わくわく?)~

20日辺りからでしょうか、急に蒸し暑くなったような・・・。
こうして蒸したり、カラッとしたりして徐々に秋に向かっていくのですね。
世界陸上ベルリン大会は折り返しを過ぎ終盤へ。
期待の女子マラソンで、かってベルリンマラソンでの最高記録を出した渋井選手の欠場は・・・。
望みはママさんランナーの赤羽選手の走りが楽しみでもある^^
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今朝の男子走り高跳びは、集中から解き放たれて走りだし、バーを越えるたびに爽やかな風を感じて見応えがあるものでした。
結果、イオアメ選手がバーを乗り越えられず、北京五輪に続いての金メダルが流れてきたヤロスラフ・リハコフ選手。
どちらにも敗者と勝者というよりも力を出し切った爽やかな感動が漂っていた。
今回、一番に撮りたかった競技が、やり投げ、ハンマー投げ、走り高跳びなどなどでした。
明日は男子マラソンに決勝に進出した4×100mリレーの日本選手陣楽しみですね☆

~The end of summer~

お盆が過ぎる頃から房総はカラッとした暑さ、夜はひんやりとして眠れますねぇ〜^^
風の中にかすかだけと秋の匂いを感じる・・・。
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さて、世界陸上ベルリン大会では、まさかの波乱で女子棒高跳び世界記録保持者が、まさかの記録なし。
テレビで観ていてガラガラの観客席に気づいた方はいるでしょうか?
ガラガラの観客席を埋めるためには、招待チケットを学校単位で配ったという話を聞いた・・・それでも埋まらない観客席。
前回の大阪大会で取材したカメラマンの数は約300人。
今回のベルリン大会は…約200人とかなり少ない。
そのうち半分は日本の報道陣で、彼らは撮影ツアーなるものを組んで団体で行く。
世界陸上が人気のピークの一つは1991年夏の東京大会でカールルイス、バレルらUSAチームが主役を独占した頃かも知れない。
国立競技場が満員の観客で埋まった。
あの夏、写真校の2年生だった私は電光掲示板側のスタンド席に居た。
いつか、フィールドから撮ってやるぅ~という強い想いを持って。
ほとんどの選手が今ではロンドン五輪を目標に調整を始めているというのを聞いた。
これも、時代の流れなのかな・・・?
時代が変わって栄養が豊かになり体格がよくなっても世界に及ばない陸上日本選手陣。
世界と戦えるのは女子マラソンだけだが、今回は危ういかも知れないが、応援したくなっちゃいます。
日本人はなぜマラソンが好きなのだろうか・・・走っている姿が己の人生とダブるからなのでしょうか?

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