Lines of Sight ~それぞれのアジアへの視線~

大寒



毎日更新するのがブログの本来の姿なのに、何かのお知らせがあるときだけアップするのは如何なものか、というご批判があるかもしれません。。。。


それを重々承知の上、非常に心苦しいのですが、お知らせを。


米ハーバード大学の関係者で作るハーバード・クラブ・オブ・ジャパンという団体(HCJ)がありますが、卒業生の一人で現在UNDP(国連開発計画)駐日代表の村田氏が2月26日、外国人記者クラブで講演をおこないます。その話の最中、私のアフリカの写真をスライドショーで流す予定でいます。


ケニアの写真を中心にまとめようと思っています。


さて、


あっと言う間に1月も既に後半、明日は大寒。
皆様、どうぞご自愛下さい。



お知らせ



お知らせ


12月5日付けでオリンパスさんのウェブサイト(英語版)に私の写真等が掲載されました。ご覧いただけると幸いです。(以前掲載されていた日本語版の翻訳です)


http://www.olympus-global.com/en/corc/corp-ad/bm/e-system/
http://www.olympus-global.com/en/corc/corp-ad/bm/e-system/vol10/igarashi/index.cfm?id=0


掲載されている写真3枚中の1枚(青い写真)は、海外フィールドワーク中にインド・ジョドプールで撮影したものです。


ご参考
オリンパス(日本語版)
http://www.olympus.co.jp/jp/corc/corp-ad/bm/e-system/
http://www.olympus.co.jp/jp/corc/corp-ad/bm/e-system/vol11/igarashi/index.cfm?id=pg


もう一つお知らせを。
北海道の東川町(写真の町)で12月13日から同29日まで、東川町文化ギャラリー『A Day In the Life of Africa写真展』が開催されます。左のウェブには、オリンパスさんの松崎氏がケニアで撮って下さった私の撮影風景が載っております。マサイの村に松崎氏と行って撮ったものです。



お知らせ



大変久しぶりのブログですが、お知らせを一つ。


本日(8月28日)、ソニーからプレーステーション3の
『AFRIKA』というゲームが発売されました。


この『AFRIKA』、ソニー・コンピュータエンタテインメントがナショナルジオグラフィックと提携して制作したものですが、その発売にあわせ、ナショナルジオグラフィック日本版9月号(9月1日発売)に『AFRICA』という小冊子が同梱される予定です(下の写真ご参照)。



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小冊子 『AFRICA』



テーマは『アフリカを知る入り口・野生動物の楽園へ』。そこに私のアフリカの写真とエピソードのいくつかが掲載されていますので、もし機会がありましたら、ご高覧いただけると幸いです。スペシャルアドバイザーという立場で参加させてもらっています。


ゲーム内容は、


「プレーヤーは、カメラを片手にアフリカを駆けるフォトジャーナリスト。徒歩で、車で、気球で、フィールドを自由に移動しながら、出会った動物たちを写真に収めていく。。。」(AFRIKAのパンフレットから抜粋)というものです。


映像やセッティングが非常にリアルで、私がアフリカでやっていることそのままの感じのゲームです。動物好き、アフリカ好き、動物写真家を目指す人などにも絶対おすすめです!


さて、


フィールドワーク3期生はもうあと3週間ほどで帰国。
皆無事で帰国するよう祈っています。



アフリカ



第4回アフリカ開発会議(TICAD4)にあわせ、『A Day in the Life of Africa アフリカの1日』写真展が横浜の日本新聞博物館で開催中だが、5月28日、福田首相夫人と高村外務大臣夫人が会場にお見えになった。



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写真展会場にご到着の福田首相夫人



ご案内役はオリンパスさんの松崎氏。ご夫人お二人とも時間をたっぷりおかけになり、じっくりとご覧下さった。(なお、松崎氏はこの翌日、フィールドワーク3期生のシンガポール写真展視察に出発された。いつもご尽力いただき本当に感謝しております。)



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私はキリマンジャロの写真を6枚出品しているが、その前では松崎様が私をお二人にご紹介下さった。この写真プロジェクトに日本人が二人参加していたことをお二人はとても喜んで下さり、写真まで一緒に撮って下さった。

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福田首相夫人(中央)と高村外務大臣夫人(右)とご一緒に記念写真。



日本のファーストレディー以外では、

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FW2期生の大越と元FW小林が来てくれた。(5月4日)。
私はいつも同じサファリルック(アフリカのサファリっぽい服)。


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写真展のあと、会場そばのチャイナタウンへ。饅頭を食べる二人。




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FW5期生の池田(5月17日)。お母上とアフリカンフェスタにも来てくれた。
私の服は当然サファリルック。




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アフリカンフェスタにご両親と来てくれた早川。(5月17日)。
私は言わずもがなのサファリルック。



ということで、最近ブログを更新していなかった私ですが、なんとか地味にやっておりました。
明日は英語の授業ですが、これもやはりサファリルックでビシっと決めようかと思っています。


3期生の皆はシンガポール写真展の大成功と大盛況をお祈りしています!




色々なお知らせ



お知らせが4つあります。


■デジタル写真生活 (VOL.13、2008年4月19日発売号 980円)


特集3 『ドキュメンタリーに学ぶ写真の力』

この特集の中に、フィールドワーク1期生の前田、同2期生の君島・齊藤、サルガド語録が出ています。現在書店で発売中です。是非ご購読下さい。(私、知らずに本屋でパラパラと同誌をめくっていると、突然前田の顔写真(笑顔)が飛び込んできたので、ものすごくびっくりしました。)


■ナショナル・ジオグラフィック・チャンネル


番組名: ナショナルジオグラフィック・チャンネル 『Incredible Human Machine 驚異の人体機能』

人体の驚異的な機能を探る番組です。世界中でロケが行われましたが、日本では「バランス感覚の実験」と「滝行が精神に与える影響」の二つのロケがありました。私は英語通訳やその他の段取り、スチル撮影をさせてもらいました。また、バランス実験ではNPIの私の元同級生二人に被験者になってもらいました。日本の箇所の放映時間は恐らく数分だけだと思いますが、もしまだお休み前であればご視聴下さい。


放送日(再放送): 2008年4月27日午前1時~3時
            (26日・土曜日の夜中1時から3時までです。日付は27日です。)
放送局名: スカパー ch741 (番組表)


A Day in the Life of Africa(アフリカの一日)写真展


第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)横浜開催記念の写真展です。私のキリマンジャロの写真も6点出品されます。


期間: 4月26日(土)~6月22日(日)10am-5pm (休館~月・祝・振替休日の翌日)
会場: 日本新聞博物館2階企画展示室
     横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター tel 045-661-2040


また、5月4日(日)午後2時から3時半まで、同会場で私のスライドショーもあります。
もしお時間あればお出かけ下さい。詳しくは以下のWebご参照下さい。
日本新聞博物館
オリンパスさんWeb


アフリカン・フェスタ 2008


「アフリカへの理解・支持を幅広い層に訴えるために開催する外務省主催のイベント」です。
私は5月17日(土)1pmから40分間、スライドショーをする予定です。「アフリカの風を撮る」というタイトルです。(「風を撮る」というタイトルはフィールドワーク2期生・大越の撮影テーマのような名称ですが、これは主催者がつけて下さいました。) アフリカの自然と人の写真を30~40枚見ていただく予定です。


イベント期間: 5月17日(土)、18日(日)
会場: 横浜赤レンガ倉庫イベント広場
     神奈川県横浜市中区新港1-1
     アフリカン・フェスタ2008事務局   TEL:03-5403-7835





フィールドワーク2期生・卒業写真展



フィールドワーク2期生の卒業写真展がオリンパスさんのギャラリーで開催中です。
学生がアジア各国で撮りためた作品です。皆様、もしお時間あればぜひお運び下さい。


■写真展タイトル
『フォトフィールドワーク卒業作品展』


■期間
2008年3月27日(木)~4月2日(水)   10:00am~18:00pm  最終日は15pmまで
日曜休館


■会場
オリンパスギャラリー

東京都千代田区神田小川町1-3-1 NBF小川町ビル(神田小川町交差点そば)
Tel. 03-3292-1934


以下、写真展初日の様子です。



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会場入口


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会場入口


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フィールドワークの説明パネル


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フィールドワークの説明パネル


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お忙しい中、オリンパス㈱松崎様が来て下さった。(右からお二人目)。
松崎様はFWのために毎年大阪南港に見送り・出迎えにも来てくださったりと、
多大なるご理解とご支援を頂いています。
会場をご提供いただいているオリンパス・イメージング様と共に、
心より御礼申し上げます。


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学生と


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会場の様子(後姿は教務課の伊藤さん)


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会場の様子


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FW1期生の前田・山口ゆま


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藤森


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齊藤


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畠山





学生がアジアで頑張った雰囲気が写真から伝わってくるとてもいい写真展ですので、ぜひ皆さんも行ってみて下さい。


学生の皆は写真展おめでとう!



ラサ暴動



チベット・ラサ暴動のニュースに衝撃が走っている。「自治区」での平穏がいかに危ういものか。紙一重の問題だということが浮き彫りになった形だ。軍により封鎖されニュースにもよく出てくるラサのジョカン寺(大昭寺)などは宿泊したホテルから徒歩20分程度の近さで自分も何度か写真を撮りに行った場所だし、新疆ウイグル自治区のウルムチ発の飛行機テロ未遂にしても、自分も学生と利用したところ。ぞっとしながらニュースを見る毎日である。


中国政府としては今後オリンピックに向け、何が何でも平穏さをアピールするだろうから警備も厳重になり、その結果、治安は保たれることになるのだろうが、注意が必要だろう。(フィールドワーク一行の中国訪問予定は7~8月)。ラサからの映像には路上で投石する群衆(チベット人)が出てくるが標的は漢民族や漢民族が経営する商店。ガイドブックの注意事項にも記載あるが、顔つきが漢民族に似ている我々日本人が自治区を訪問する際は不用意な言動は厳禁だろう。内モンゴル自治区もしかりである。



卒業式



3月14日、卒業式がおこなわれた。


フィールドワーク一期生で研究科に進んだ6名、フィールドワーク2期生5名、昨年授業を受け持たせてもらった報道科の学生たち。そして、教務課で助手を務めてきた元一期生の山市と羽立もこの日が最後の仕事だった。


当日の様子をご覧下さい。



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式典の後は謝恩会が開かれた。
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ゼミ講師から学生に卒業証書が授与された。
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フィールドワーク一期生、二期生、理事長、副校長、職員、講師の全員で記念撮影
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学生の皆は卒業おめでとう! 
そして、山市と羽立には一年間大変お世話になりました。ありがとう! 本当にご苦労様でした。
皆の今後の活躍を心より期待しています。



あっという間



明日、このフィールドワーク二期生が卒業していく。その後の進路も皆決まったらしい。
あっという間の1年だった。紆余曲折の1年だった。この皆とも、色々な思い出ができたなあ。


卒業式のあと、二期生が私を食事に誘ってくれている。
先日夜中、藤森からその旨、連絡があった。すごくうれしかった。


ところで、2006年の私のアーカイブに1期生のことも書いたので見て下さい。



フィールドワーク三期生結団式




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大阪港出発まであと12日となった昨3月7日、海外フィールドワークコースにご協賛頂いている企業のおひとつオリンパス㈱松崎様にもご出席賜り、当校宋理事長・藤井校長以下、多くの関係者の方々に見守られ、フィールドワーク三期生の結団式がおこなわれた。



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前列向かって右から熊倉局長(引率)、オリンパス㈱松崎様、藤井校長、鈴木先生、飯塚先生、五十嵐、後列向かって右から冨田(学生)、NKC佐藤さん(引率)、高橋(学生)、銭場(学生)、中村(学生)、鈴木(学生)、小原(学生)、川崎先生(引率)、大佐(学生)、奥(学生)。
学生と引率者の手にはオリンパスさんご提供の最新型デジタルカメラオリンパスμ850SWとXDカード。



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オリンパス㈱松崎様から学生代表の鈴木・奥にオリンパスμ850SWが手渡された。
ありがとうございました!



多くの学生にとって、写真を撮るためだけにアジア諸国を半年間も回るこのような機会など今後もそうあるものではなく、おそらく「一生に一度」と言ってもいいほどの大きな出来事になるはず。過去2度、旅を引率させてもらった私としては、身の安全を最優先に決して無理せず、その中で思う存分シャッターを切ってもらえればと願っている。企画立案を含め旅のほとんどすべてを学生が自力でおこない、しかも現地では毎日が初めての連続。気候風土も日本とは全く異なる中、写真力は勿論、精神力も体力も、全てが試される。


神妙な面持ちで式典に臨む学生たちの顔を見ながら、「このコースって、やっぱりすごいなあ」と改めてしみじみ思った。


式典終了後、私と広報の市川さんは『デジタル写真生活』さんの取材(主にサルガド先生語録について。4月20日発売予定)で別室に移動したため、学生が今どのような心境なのか直接聞くことができなかったが、皆の新しいブログを読む限り、出発に向けいよいよ気持ちが高まってきた印象を受ける。出発前のそわそわしたこの高揚感も旅の魅力の一つだろう。


旅に出る学生をとても羨ましく思ったが、皆の行く先には摂氏40度や50度にもなる強烈な熱帯アジアがもろ手を広げお待ち申し上げている。暑さが苦手な私としては、今回ばかりはクーラーの効いた東京の涼しい部屋で冷たいそーめんでも食べながら3期生のブログを読ませてもらおうと思っている。4月の桜も3年ぶりである。



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Once in a life time (一生で一度のこと)




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