就職実績

就職実績円グラフ

就職希望者 64.30%
就職決定者 93.3%
※2008年5月までの集計



作品審査と面接、これがフォトグラファーの入り口だ。

本校では現在まで多くの卒業生を社会に送り出し、その長年の実績は企業からも認められている。 フォトグラファーの入社試験は一般企業のものとは違って、作品審査と面接で決定する。 作品づくりやプレゼンテーションの方法で、いかに自分の写真をアピールするかがものをいうのだ。

卒業生の活躍

川口 順子さん

高いモチベーションを持つ仲間との出会い。

東京造形大学を卒業後、日本写真芸術専門学校に入学しました。大学時代から雑誌の編集部でカメラアシスタントのアルバイトをしていて、写真の基礎を学びたいと考えたのが入学のきっかけでした。U部を選んだのは、昼間は仕事があったので夜間に学んだ方が効率的だと考えたからです。「見て覚える」だけだった写真の理論を授業で教わることで、自分がやってきたことの意味が良くわかるようになりました。 また、仲間と出会えたのも大きな財産です。夜間部なのでクラスメートはほとんどが既卒の方や働きながら通っている会社員の方。仕事を辞めて来た方も多く、目的意識の高さにとても刺激を受けました。写真を勉強するには現像代やフィルムなどお金がかかりますよね。U部の学生の方が18歳で入学した子たちよりも経済力があるせいか本当に意欲的で、仲間のおかげで私も辞めずに最後まで学ぶことができたと思っています。東京造形大学を卒業後、日本写真芸術専門学校に入学しました。大学時代から雑誌の編集部でカメラアシスタントのアルバイトをしていて、写真の基礎を学びたいと考えたのが入学のきっかけでした。U部を選んだのは、昼間は仕事があったので夜間に学んだ方が効率的だと考えたからです。「見て覚える」だけだった写真の理論を授業で教わることで、自分がやってきたことの意味が良くわかるようになりました。 また、仲間と出会えたのも大きな財産です。夜間部なのでクラスメートはほとんどが既卒の方や働きながら通っている会社員の方。仕事を辞めて来た方も多く、目的意識の高さにとても刺激を受けました。写真を勉強するには現像代やフィルムなどお金がかかりますよね。U部の学生の方が18歳で入学した子たちよりも経済力があるせいか本当に意欲的で、仲間のおかげで私も辞めずに最後まで学ぶことができたと思っています。

2年間の資生堂勤務を経て、フリーランスに。

1年生の時に資生堂の社内に写真部隊があることを知りました。ファッション撮影のアシスタント経験もあったので興味を持ち、学校にも求人募集があったので、クラスの仲間と受験しました。その年の採用は、応募者80人に対して男女各一名という狭き門だったのですが、なぜか1次試験に合格。実技面接の2次試験も突破して採用されました。実技はともかく、コミュニケーション能力を見られていたように思います。
入社1年目は簡単な撮影をしながら、先輩のアシスタントを努め、2年目には自分が中心に仕事をこなすという生活でした。その後、資生堂OBのカメラマンの方のアシスタントにつき、技術はもちろんコミュニケーション能力や営業の仕方を学び、独立しました。最近、雑誌の取材などでポートレートを撮る機会が多いんです。その人の人間性がにじみ出るような写真を撮るためにも、コミュニケーションが大切だと感じています。1年生の時に資生堂の社内に写真部隊があることを知りました。ファッション撮影のアシスタント経験もあったので興味を持ち、学校にも求人募集があったので、クラスの仲間と受験しました。その年の採用は、応募者80人に対して男女各一名という狭き門だったのですが、なぜか1次試験に合格。実技面接の2次試験も突破して採用されました。実技はともかく、コミュニケーション能力を見られていたように思います。
入社1年目は簡単な撮影をしながら、先輩のアシスタントを努め、2年目には自分が中心に仕事をこなすという生活でした。その後、資生堂OBのカメラマンの方のアシスタントにつき、技術はもちろんコミュニケーション能力や営業の仕方を学び、独立しました。最近、雑誌の取材などでポートレートを撮る機会が多いんです。その人の人間性がにじみ出るような写真を撮るためにも、コミュニケーションが大切だと感じています。

Question:今後やってみたい仕事はなんですか?

作品

「フリーペーパーをやってみたいと思っています」。今後やってみたい仕事は?と尋ねると、こんな答えが返ってきました。「特に目的もなく、不特定多数の人が手にするフリーペーパーに私の写真が載ることで、新たな発見につながったり、単純に息抜きになったりす るのが良いかなって思うんですよ」。

作品紹介

  • 作品1
  • 作品2
  • 作品3
  • 作品4
  • 作品5
  • 作品6

五十嵐 太二さん

アフリカの大自然の魅力が、まるで本物のような美しさで表現されています。

どんな経緯で「AFRIKA」に関わることになったのでしょうか?

このお話をいただいたのは、ナショナル ジオグラフィック日本版という雑誌を出版している日経ナショナル ジオグラフィック社(以下NNG)からでした。ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下SCE)は、「AFRIKA」の制作にあたって米国ナショナルジオグラフィック・ベンチャー社(以下NGV)と提携していました。私はNNGの仕事をさせてもらったことが何度かあり、その関係で、NNGを経由してSCEからゲーム内容の最終チェックと意見を聞かせてもらいたいという依頼が私のところにあったという訳です。 また、私は日本写真芸術専門学校卒業後、ちょうどこのゲームの舞台に酷似する東アフリカ、特にキリマンジャロ周辺を、テント生活をしながら取材をして回り、その後も継続的にその地域を訪れ、自然や人々の写真を撮り続けています。そのことも今回のオファーがあった理由の一つだと思います。

ゲームの印象はどのようなものでしたか?

まずゲームの画像が想像以上にきれいだったことに感動しました。動物の動きや風にそよぐアカシアの木の描写など、アフリカが見事に表現されています。また、登場する主人公のやることが、自分がアフリカでやっていることと本当にそっくりだったのにはとても驚きました。まるで自分のことを見ているような気分でした。何かを「競い合う」ことが多い従来のゲームとは全く異なる発想で開発された「AFRIKA」に少しでも関わることができ、本当に良かったと思います。

五十嵐さんにとってアフリカの魅力とは何ですか?

まずゲームの画像が想像以上にきれいだったことに感動しました。動物の動きや風にそよぐアカシアの木の描写など、アフリカが見事に表現されています。また、登場する主人公のやることが、自分がアフリカでやっていることと本当にそっくりだったのにはとても驚きました。まるで自分のことを見ているような気分でした。何かを「競い合う」ことが多い従来のゲームとは全く異なる発想で開発された「AFRIKA」に少しでも関わることができ、本当に良かったと思います。

ソニー・コンピュータエンタテインメントと米国ナショナルジオグラフィック・ベンチャー社との提携で実現した「リアルな美しさ」

作品

PLAYSTATION3「AFRIKA」は、フォトリアルにアフリカの大地の美しさや動物の生態を再現した作品です。プレイヤーはアフリカを駆けるフォトジャーナリスト。ジープで、徒歩で、時に気球で自由にサファリ(旅)をしながら動物や自然を観察し、その姿をカメラに収めて行きます。ゲームに登場する動物の動きや生態は、SCEが提携したNGVが100年以上にわたって蓄積されてきた資料が活用され、まるで本物のようにリアルで自然な動きが実現しています。また資料の写真や研究映像が「動物図鑑」として収蔵されていて、楽しむだけでなく知識を深めることができる作品になっています。五十嵐さんも、「この動物図鑑の形は新しい。子どもの頃に欲しかったです」と感想を述べられています。

作品紹介

  • 作品1
  • 作品2
  • 作品3
  • 作品4
  • 作品5

広川 智基さん

「その人らしさ」を最大限に引き出すために。

現在、NHKで放送されている「TOP RUNNER」という番組のゲストのポートレート撮影をしています。写真撮影は基本的に番組終了後。5分〜10分という短い時間の中で、「その人らしさ」を最大に引き出した写真を撮らなければなりません。そのために、収録中、スタジオの隅でモニターを見ながら「どういう人なのか」「気になるキーワードは?」などをチェック。撮影のときにどんなことを話すかをしっかり準備してから、撮影に入ります。写真を撮られ慣れている方、そうでない方、多種多様な方を相手に丸4年間撮影をさせてもらい「人を撮る」ということについては相当訓練されたと思います。とは言え、自分が昔から好きな出演者の方を撮るときは緊張しますし、出演者の都合で収録を見ずに撮影をしなければならなかったときには、「その人らしさ」を引き出すのに苦労しました。撮影をする相手について、可能な限りの情報を調べてから撮影に臨む。これが僕のつかんだ人物撮影の方法論です。

写真の「技術」と「感謝の気持ち」を忘れずに。

高校1、2年のとき、スナップ写真が流行っていて、カメラマンの父から借りたカメラで身のまわりを撮ってみたらとても面白かった。それがカメラマンを志したきっかけです。大学進学時には写真を学ぶという決断ができず付属の高校から大学の芸術学科に進みました。しかしやはり写真を学びたいと考え、大学に行きながら日本写真芸術専門学校の夜間部に入学しました。ストロボの使い方すら知らなかったので、色々な学校を比較して技術的なことを一番しっかりと学べる学校を選びました。今、自分の作品はすべて4×5版で撮っていますが、学校で学んだ技術が確実に役立っています。技術と同時に大切にしているのが「感謝の気持ちを忘れない」こと。「TOP RUNNER」の場合もそうなのですが、僕の場合、知り合いの方を通じて新たな仕事に出会うことが多いです。そういう方に感謝し、慢心せずに仕事を続けることで、さらに新たな仕事と出会うことができるんじゃないか、そう考えています。

日常の風景の中の「非日常性」を求めて。

作品

「CMや雑誌など、一人でも多くの人の目に触れるような仕事をもっとやっていきたい」と語る広川さん。作品づくりにも積極的に取り組んでいます。旅に出た時に感じる「非日常性」を、身近な風景の中に求めるのが現在のテーマ。作家としての努力も続けて行きたいと抱負を語ってくれました。

見慣れた風景の中にも「非日常」が広がる→

作品紹介

  • 作品1
  • 作品2
  • 作品3
  • 作品4
  • 作品5
  • 作品6
  • 作品7

就職先

広告制作プロダクション

(株)アマナ 日本映像制作(株)
(株)資生堂 (株)ササキスタジオ
(株)博報堂クリエイティブ (株)東京アドデザイナース
(株)新企画 (株)京王エージェンシー
(株)コマーシャルフォトエーワン アイデアビューロー(株)
(株)ワイズコーポレーション (株)日本コマーシャル


貸スタジオ

(株)リュウスタジオ (株)ユーアール代官山スタジオ
(株)イイノ・メディアプロ (株)スタジオ四季
(株)イメージスタジオ・109 (有)六本木スタジオ
(株)スタジオ青山・スタジオロフト パラオスタジオ
(株)スタジオエビス スタジオモーリス六本木
(株)スタジオ・シィー・エ・シィー (株)フォトム


写真事務所

(株)加納典明写真事務所 古渓一道
田沼武能写真事務所 stearm
(株)フェイストゥフェイス 齋門富士男写真事務所
(株)内藤城  




新聞・出版社

アポロ出版(株) (有)アジアPサービス
(株)講談社写真部 (株)リオクリエイティブ (集英社スタジオ)
(株)光文社写真部 マガジンハウススタジオ
(株)新潮社 (有)スタジオメッド(婦人画報社スタジオ)
(株)舵社 (株)一ッ橋スタジオ(小学館スタジオ)
(株)学習研究社 ユーラシア旅行社「風の旅人」
新美容出版(株) (株)フィームパオラスタジオ(主婦の友社スタジオ)
東京スポーツ新聞社 (株)アーク・コミュニケーションズ
朝日新聞総合サービス(株)  


写真一般

エクセル(株)スタジオ事業部 (株)プロラボクリエイト東京
(株)カメラのきむら (株)堀内カラー
(株)ダイアカラー 京セラ(株)
(株)ドーワ・プランニング 銀一(株)
(株)ナショナル・フォート Bunkamura