Day 6, KTX, Same as TGV, to Seoul, South Korea
引率スタッフ佐藤です。
前日の満腹感もどうやらおさまってきましたが、昨日の山くだり15分(駆け足)が今頃効いてきたようで、足腰が少々ギクシャクします。普段それなりに運動はしていますが、それとは違った筋肉だったようです・・・。
まあ今日は長距離移動日なので、それほど動く訳でもなく、たぶん大丈夫でしょう。
予約してある列車が10時45分発ですので朝ゆっくり起き、少し歩いてガイドブックに載っていた慶州名物のパンを買いに。
皇南パンという、月餅みたいな形をした小ぶりのあんパンですが、皮は薄めで餡子がたっぷり入っています。
お土産用に20個入りの箱でおいてありましたが、カウンターのすぐ後ろで作っているので、1個単位でも購入可能でした。1個600ウォン(40円くらい)です。
そして慶州駅へ。思ったよりもずっと小さな駅で構内には先ほどの皇南パンのお店も入っていました。
慶州駅からはソウルまで直通の特急セマウルが夜行を含め1日7本ソウルまで出ています。所用時間は約5時間で私が買っておいたチケットも10時45分発15時31分ソウル着です。
ところが駅においてあった慶州発着便の時刻表だと、トンデグという駅でKTXに乗り換え可能となっています。
これだと13時46分ソウル着なので、2時間弱移動時間を短縮できます。
そこでさっそくカウンターでチケットを変更してもらいました。もとは36,000ウォンでしたが追加7,300ウォンで問題なく変更終了。私は実は乗りテツですので2種類の列車に乗ることができ、ホクホクです。
ソウル行きのセマウルは8分遅れている表示が出ており、11分乗り換えのKTXとの接続が少し心配でしたがカウンターで聞くと問題ないとのことでした。
まず乗ったセマウルはJRの特急なみの席でなかなかゆったりしています。
セマウルに1時間ほど乗ったあとトンデグでKTXに乗り換え。ホームが隣で荷物をかかえて階段を上り下りする必要もなく、助かりました。確かにこれなら接続時間が短くても大丈夫です。まだ乗ってませんが九州新幹線つばめとリレーつばめの乗り換えもこんな感じなのでしょう。
続いてKTXに乗車。フランスのTGV技術を輸入した列車ですから、外観・内装ともTGVにそっくりです。しかも本家同様、固定式のシートは集団お見合い形式で昔の上越・東北新幹線を思い出します。
座席はセマウルよりも窮屈で、KTXの方が乗り心地はよくありませんでした・・・。
2時間足らずの乗車でソウル駅到着。出口には自動改札が設置されていますがなぜかスルーできます。そういえば慶州でも乗車の際の構内入口に改札がありませんでしたし、ヨーロッパみたいに自分で刻印することもありませんでした。車内でも検札はなかったので、結局チケットはノーチェックです。これでいいのか、KORAIL?
ソウル駅からは地下鉄を乗り継ぎ西大門駅近くのホテルにチェックイン。ネットで予約した安宿(1泊約3,500円)ですが、こざっぱりしていて十分です。
フロントのお兄さんが無料のハブラシセットを持ってきてくれたり、湯沸し器は要りますかと聞いてくれたりとなかなか親切です。部屋にはパソコンもおいてありましたが韓国仕様のパソは使い慣れないので、自分のパソコンを使うためLANケーブルをお兄さんに借りて接続。これでブログアップや今日のメールでの定時連絡も楽になりました。
4時から7時までパソコンに張付いての定時連絡メールチェック。
4人から続々と滞在先などを知らせるメールが入り、予定通り終了。ここまで大きなトラブルはありません。
学生は今日現在、ソウルから撮影のため光州に移動した1人以外の3人がソウルにいます。
韓国滞在もあと3泊。それにしても釜山も慶州もここソウルも、春休みのせいもあるのでしょうけれど、あちこち日本人だらけで、聞いてはいたけどビックリです。という私もその1人ですが。

