Day 183, ETA 11:15, Osaka, Japan
引率スタッフ佐藤です。
海外フィールドワーク最後の夜も明け、パンスタードリームは瀬戸内海を東進、大阪港を目指しています。
明石海峡大橋をくぐれば大阪港ももうすぐ。

釜山出港時、1時間40分遅れで到着がどれだけ遅れるか心配でしたが、もともとの到着予定の朝10時に船内アナウンスで「到着は11時15分」の案内が。少しだけ遅れを取り戻したようです。
そして大阪港が近づいてきました。





出迎えの学校スタッフがゴールの横断幕を持ってターミナルの送迎デッキで待ってくれているのが見えます。1時間15分遅れでさぞ待ちくたびれたことでしょう。
(なにせ大阪港国際ターミナル内にはドリンクの自販機くらいしかありませんから)

学生たちは下船のため船内ロビーに荷物を持って移動。去年はここから下船までが長かったのですが今年は乗船客があまり多くないので、それほど待たされずにすみそうです。

そして下船、182日振りの日本上陸です。
パンスタードリームは去年の船(パンスターサニー)と船内構造が違い、岸壁の高さまで船内エスカレーターで降りることが出来たので、今年は重い荷物を抱えてタラップを歩いて降りる苦行は免れました。
(でも潮位によっては岸壁と船の下船口に高低差がある場合があるでしょうから、その場合はやっぱりタラップ利用になるのではないでしょうか?)




岸壁からターミナルまでは昨年同様バス移動。バス待ちで下船に時間がかかる上、荷物を車内に入れて出すわけですが、船客は基本的にスーツケースなどの荷物を自分の船室に持ち込むのでその荷物のバス車内への積み下ろしだけでも一苦労。
それでもターミナルには去年は無かった2階へのエスカレーターが設置されており、荷物を持って階段を上がるという苦役からは解放されました。

去年の帰国日のブログで大阪港ターミナルの施設を批判したのが少しは効いたのでしょうか?
ということで、去年に較べて少しは船からターミナルへの移動が楽にはなりましたが、まだまだグローバルスタンダードに程遠い大阪港国際ターミナル。
一日も早いターミナルと下船口を結ぶ固定通路の増設が望まれます。
ほんとに、よろしくお願いしますよ、橋下さん。
そして入国審査・税関検査を経て到着ロビーで感動のゴール!

船をバックに恒例の記念撮影。

ちなみに下の画像は半年前の出発時に同じ場所で撮った写真。彼らの変化は感じられますか?

記念撮影のあとは教務スタッフから通常の学校生活に向けてのスケジュール説明があり解散。

到着が遅れたためこの時点で午後1時近くになっており、結局みんなで昼食を取ろうということになりました。
帰国後初の食事、学生の選択は「寿司」
大阪港を見下ろす高層ビルに入っている鮨屋さんで海鮮丼を囲む4人。


なんちゃって和食でない、本当の日本食を食べて初めて、本当に日本に戻ってきたと思えたのではないでしょうか。
なお、10月2日夕方から帰国報告会が予定されていますので帰国後も忙しくなる彼らですが、ちょうど日本は明日からシルバーウィーク。
つかの間の休養を家族や友人と楽しむことでしょう。






















































