Day 5 ランド・ホー Kaohsiung, Taiwan
引率スタッフ佐藤です。
3月23日未明、まだ宵闇の残る中、見えた陸地の明かりは台湾・高雄です。日本との時差は1時間。夜のうちに時計を戻しておきます。
(帆船時代、船の見張り役は陸地が見えると「ランド・ホー!」という声を上げ、報告したそうです)
夜景でスローシャッターなのに船が動いているので私の技術ではどうしてもブレてしまいます。昨年の五十嵐先生のブログ写真のと比較の上、プロとアマの差をご確認ください。
接岸から1時間ほど待って、6時からやっと船内で入国審査。
全員が無事入国審査完了。今回の旅初の入国スタンプです。
入国審査終了後、税関が開くのに合わせさらに2時間ほど待って8時20分下船。
ただし降りたところはコンテナ岸壁。
旅客岸壁は対岸にあるため、渡し船に乗り換えます。
やっと着いた旅客岸壁のターミナル。
ここで税関検査を受ければ晴れて1カ国目・台湾に入国完了です。
でも荷物が機材など多いので税関検査だけでも一苦労。
荷物をX線検査機に通し
さらに係員に開けられ
やっと手続き終了。ちょっと疲れた顔も見えますがタクシー乗り場であわただしく集合写真。
そしてタクシーに分乗しとりあえずホテルへ。向かうは過去2年と同じ松柏大飯店(Evergreen Hotel)。
ホテルに到着して改めて台湾上陸記念の集合写真を。
チェックインは学生に任せることにしたので、今回の担当・奥くんが代表してフロントへ。
奥くん(青いバックパック)の手前で銭場さん(グレーのバックパック)・向こうで鈴木さん(写ってませんが)が心配顔で見守っていました。
掃除がまだの部屋が3部屋ほどありましたが、それらもほどなく準備でき、全員部屋へ。
室内で無線LANが使えるのでさっそくブログをアップする奥くん。
ポラロイドを組み立てる大佐さんとアドバイスする冨田くん。
それらが一段落したところで学生たち6人と昼食へ。(あとふたりはいち早く食事を済ませていた)
行き先は五十嵐先生行きつけの麺屋さんです。(冒頭の五十嵐先生ブログ「台湾・高雄より」を再度参照ください)
ブログで見たことのある顔が目の前にいます。
朝から何も食べていない学生たちは嬉々として麺をすすっていました。確かに美味い! 一杯35元(約130円)でした。
そのあとは各自でプランニングに従い行動。高雄駅に鉄道のチケットを買いに行く学生が多かったようです。
そして夜は何人かの学生と「六合夜市」へ。
日本人の観光ツアーがバスで乗り付けるほどの観光スポットで、屋台の飲食店が多く並んでいます。
我々は台南名物「担仔麺」の店で夕食。こちらは昼よりも小さい器で一杯45元(約160円)。観光地で少し高め?
その後、スーパーでお菓子や虫除けなどを買出し、ついでにホテルそばのコンビニATMでお金を引き出したりしてからホテルに戻りました。これから半年、各国のATMにお世話になることでしょう。
時刻は夜8時過ぎ。朝5時頃から起きている学生はこれからブログアップや機材のメンテなどの作業でまだ眠らないようです。長い1日です。


コメント
お疲れさまです。長い長い一日。様々な「想い」を胸にどんな写真が撮れるのか楽しみですね。
投稿者: tange | 2008年03月24日 22:16