Lines of Sight ~それぞれのアジアへの視線~
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07.07.22

合言葉は“フォトぷらださにー” [41]

写真展奮闘記2

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本格的に動き始めた準備期間編。

シンガポールの時みたいにチラシをつくって、配りながらジョルパティを撮影ー。
ここ、お店がやったらおおいー。
店っていっても自宅兼でやってるようなお店。
なますてー。あの、これ貼ってー写真展にきてーあ、写真も撮っていいですか?私?私は日本人ですー。だんにゃわーど。
と身振り手振りで格闘。即席で教えてもらったネパール語も言ってみたり。
みんな興味深々で、手分けして貼ったチラシが村の到る所にあって、ちょっとした話題になりました。

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ここから写真展前日の話。

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カトマンズのタメル地区に先生をお迎えにあがり、新聞社飛び込み訪問も行ってきましたー。
カトマンズポスト社内でPeter J.Karthak氏と一緒に。
アロハが似合う素敵なおじさまです。実は小説も書いたり教授でもあったりすごい人。
お昼時で閑散とした社内。
『なますてー』とにこやかに挨拶してああ、ここにきたのはこの人に会うためだ。
と直感したのでずんずん部屋に入り気づけばチラシを渡してましたが今思えばアポもない小娘が突然乱入した訳で…失礼いたしました。
そんな私の暴動(?)と先生の堪能なイングリッシュプッシュで写真展初日に取材にきてくれるってさー。わーい。乗り込んでみるもんですねえ、この踏み込みが身に付いたのもフィールドワークに来たからです。
うまくいけばネパール中にFWが知れ渡りますよっ。

そんな訳でうれしい報告も出来、宿泊施設に先生がやってきました。
撮影にも気合いが入ります。
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こちらは今回の写真展で最もお世話になったKUMAR親子。
挨拶文をネパール語に訳していただいてます。
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この日はもう、夕食にも行けないくらい時間が惜しいAM2:00

あーこの感じ、高校の文化祭のときの空気。
違うのは場所も企画も全部自分たちでやること。
楽しいし、大変だし、ここまできましたよー。

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07.07.21

まだまだ 序章にすぎないぜ!  [40]

写真展奮闘記1

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ネパールのプランニング
『カトマンズで写真展予定』

はいこれオンリー。笑

場所が決まってないよー。何度もしてきたミーティングにもさすがに焦りがっ。
でもね、なにがなんでもしてやるって意志はみんなあったとおもうー。不思議なことに。


めぐみとこやたはポートフォリオ係。
きみじは英文担当。
あたしとはたけは外回り。


旅行社とプリンターを探していったりきたり。
迷って迷って最後に見つけたシャングリラツアーズで堀口さんと出会ったー。
堀口友子さんはネパール在住10年。通訳もしちゃうほどネパリ語も堪能。
いわばね、もうネパールのプロです。
わたしたちのやりたいことも的確に理解してくださり現地に住んでなきゃわからないアドバイスもたくさんいただきました。

あっ、この方です堀口さん↓
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運がよかったといっていいのか悪いのか、事務所のPCが使えないということでお忙しいにも関わらずお勧めの候補地ジョルパティに連れてっていただきました。

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ここ、ライオンズクラブの学校。
『地元の人を対象にしたいなら学校がいいんじゃないですか』との提案。
この日に4件学校を回り学校の先生や村の関係者の方とああしたいこうがいいと話し合いました。
なにが一番って、ネパールの方によろこんで欲しくて行う写真展っすから、要望は極力受け入れます。
学校の授業の一環としてクラスで写真展観に行きます。といってくれた学校も。
おやおや、おおごとになってきましたよ。


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ジョルパティはこんな村です。
屋根にはためくカラフルな旗は仏教徒の信仰の印。
外国人や観光客はほとんどいません。
っていうかホテルもないのでは?
のどかでいいとこです。


ちょっとまじめに、この日やっと決まった企画書を載せておきます。
わたしたちがやりたいのはこういうこと。

                 

■写真展タイトル(仮)

”Photo Exhibition of Overseas Photo Fieldwork”

■場所・期間

JORPATI(ジョルパティ)
カトマンズの盆地、ボダナート付近の村です。カトマンズ市内からは車で一時間
弱。
写真展開催予定は7月6日から7月8日の3日間。開催場所は3日とも別の場所で
行う予定です。

7月6日(金) Jorpati Lions Academy
新しくできた村の学校。校庭で開催予定。
  
7月7日(土) Jorpati Vdc Premise
村人が集会などに使う町内会館。会館前の庭で開催予定。

7月8日(日) Shree Chamunda Maolhyamic School
村で一番大きく歴史のある公立学校。生徒は約1400人。学校のホール内で開催予
定。   

毎日別の場所で行う理由は以下の通りです。  

1.多くの方に見ていただくために場所を変えて来ていただく対象を広くする
2.ネパールでは土曜日が休日(日曜日扱い)になる為、学校に生徒がいません。
そのため、7日(土曜日)は村の方たちが集まりやすい場所で開催する。
3.『地元学校の課外授業の一環として、写真展をより多くの生徒に見せたい』
との先方の要望があったため、写真展を巡回方式とする。

■目的・主旨

展示内容は以下の二つ。

1.FWで今まで回ってきた9カ国の写真を展示。(イメージとしてはシンガポール
の展示に近い)。

(理由)海外に出たことがないネパールの方に私たちの写真を通じて世界を知っ
てもらいたいと思いました。特に学校で写真展をおこなうことにより、ネパール
の子供たちの世界に対する理解を深めることにつながると考えます。

2.ネパール・ジョルパティ村内の風景や住人、学校の撮影もおこない展示。

(理由)開催場所を撮影することにより私たちもネパールのことを知り、写真を
撮ることにより交流を深めるためです。

以上、二つの内容で展示をおこなう大きな目的は相互理解です。お互いがお互い
を知り合うこと。これがいま私たちに出来る最大の『写真で出来る国際貢献』だ
と考えます。

■展示方法

1日目、2日目は野外、3日目は学校内のホールで開催予定。ただし、ネパール
は現在雨季のため、野外開催日はJorpati Lions Academy責任者のKumer Raj
Subedi
氏からテントを借りる。写真は木製パネルに糸を張り、洗濯バサミなどで吊るして展
示予定。

■写真の出力について

当初はプリンターを購入しようと考えていましたが、コストがかさむ上に性能が
期待できず、ジョルパティ、または、カトマンズの写真屋でデジタルプリントを
お願いすることに決定。(ご参考まで、2Lサイズのプリントは1枚10ルピー(20
円程度)で印刷時間も早く画質もきれいでした。)

また、来場者を撮影してその場で渡すことを考えていましたが、写真は後日改め
てお送りすることになりました。(開催場所の学校に後日まとめて郵送、という
案が現時点での最有力候補です。) あえて郵送する理由は、多数のお客さん(特
に学生)が来場することが予想されるので混乱を避けるためと“写真を貰う”こと
よりも“写真を見ていただく”ことに重きをおきたいと考えたからです。

『どんなに素晴らしい講演をしてもらうよりも、こうして写真を見ることは生徒にとって2倍も3倍も意味がある』
この日、一番印象的だった訪問した学校の校長先生の言葉。
そんな展示にできるようにはりきろーと思った7月2日、ジョルパティとの出会いの日でした。





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おまけ。写真展準備中、私たちここに泊まります。
とてもシンプルっていうか…
はい、床。笑

FWもくるとこまできましたねー。

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07.07.15

深呼吸の必要 [39]

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6月30日 
カレーと熱気の国 インドを脱出。
局長はアグラにあぐらをかきに旅立たれました。どうかご無事で。また日本でお会いしましょう。

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インドは長かったはずだけど短かった。
ネパールはどんな国だろう。
国境越えの時のさみしさと次の国に想像を巡らせてる時間っていいよね。
普通の海外旅行ならもう、リターンじゃないですか。日本に。
国をまたいでるとこがいいよね、フィールドワーク。

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『いやーいいね、ネパールいいね!』と降り立つ瞬間から絶賛するこやた君(スリムめ)。
インド入国も、その前にもそんな台詞を聞いてる気がします。
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しかし標高が高いネパール、インドより断然涼しくて解放感が感じられほっとできるのでした。
空が近い。吸い込みたい空気。
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そんなこと言ってはしゃいでたら
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あ、バス行っちゃった。

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おいてきぼりの私の右隣と左隣に座っていた彼らです。

なんかこのブログこやたばっかりだな。そんな日もあります。
公民館みたいな空港。扉の向こうにはやっぱり『荷物をもつよー』『手伝うよー』といってマネーを請求してくる輩もうようよいましたがインド人の押しの強さに比べたら、ねえ?
横綱と対戦したあとに小結がかかってくるようなもんですよ。よゆーよゆー。

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そしてこの写真の中に五十嵐先生がいることに気づいたかたいるでしょうか。わかったあなたは太二マニアです。ヘイYO!!

両手を合わせて一礼。ナマステーも首をかしげるイエスもまだまだ健在です。
ネパールはこんな国です。ご参考まで。

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07.07.14

同じ月をみている [38]

『あの、まだ話し合わなきゃいけないことがあるから11時30分に五十嵐先生の部屋に…』
との君島氏からの伝言でお伺いしました。


今日はあたし、あと30分後にはフジモリさんのバースデイパーチー。
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いやいや、インドでケーキが食べれるとはねー。みなさんありがとうございます。
隊長ありがとうございます。ひょー。

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インドのデリーには熊倉局長、川崎先生がいらしてくださいました。
局長はわたしが喉から手が出る程欲していた梅干をさしいれに!
またエスパーかと思いました。日本食もおいしかったです。ありがとうございました。
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またシンガポールの時同様 新聞や雑誌もいただきました。
ヒンディー語なんてさっぱりな私たちです。
活字が目に優しい。
むさぼり読むフィールドワーカーの図。

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ほんとはおいわいとか照れるので苦手なんです、わたしたち。
でもうれしかったです。お返ししたいとこだけどFW中もう誕生日の人がいなくて残念。


おまけのメグミさん二連発。
インドはだいたい同じベットだったねー。
ともだちというよりは同胞です。
目覚めるタイミングが一緒です。ラブ。


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07.07.12

またひとつ エクトプラズム {37}

フィールドワークにきて 

もう

はんぶんがすぎて 


ものおもいにふけること

が 

おおい。






しらないことがいっぱいあるということをしれてよかった。



そんな しあわせ。







わかっているつもりなこともいっぱいあった。



おもわぬ はっけん。








まなびたいことが 
たくさんあります。

21さいのわたし。
まだまだこどもでした。
まだまだおおきくなれそうなきがしてます。いまは。