厳選に厳選を重ねた旅の戦友紹介[15]
ベトナムからカンボジアに入国したり気温の限界に挑戦したりといろいろあるんですが『From Wind』15回目はいつぞやのリクエストにお応えし、わたしのバックパックの中に入っている書籍を紹介しよーかとおもいます。
なので完全に私の趣味の話です。ご了承くださいまし。
文庫本はかなり悩んだ結果、大崎善生氏のものを二冊。『パイロットフィッシュ』と『九月の四分の一』

何度読み返しても飽きないこと、物事を考えるきっかけを作ってくれるには最適です。私にとって。パイロットフィッシュ続編のアジアンタムブルーももってきたかったところです。
前にもちょっと書いた『とるこ日記』。自称ダメ作家三人の旅行記。どーしようもなくて読みにくくて…好きです。乙一氏のおまけ小説もついています。

某先生お勧めの漫画を一冊持っていけというアドバイスに従い漫画を一冊。
『ことのは』

麻生みことさんの『天然素材でいこう』という漫画を愛読していましたが全10巻なので短編にしました。
佑木瞬デビュー作の『女子寮の中』も一応持ってきました。

いざというときの自己紹介に…と思っていましたがいまのところバックパックのこやしです。いざっていつだろう。
絵本というか写本も一冊。
のもらい物。
『ブック・オブ・カラーズ』の『ブラック』

「夜が長く思える時に」と書いてますが旅してる間の夜は長いです。
ついでに本とおなじくらい大事なDVDも紹介しときましょう。
『ラーメンズDVDボックス』

彼らは神です。笑いをありがとう。
『thicer than water』

ジャックジョンソン監督のひたすら波に乗ってる奴らのDVD。サーファーは無条件にときめきます。私は泳げませんが。
『ブロークンフラワーズ』

台湾で手に入れました。日本語は対応していませんがいいのです。映像が素敵だから。ビルマーレイが素敵だから。同監督の『コーヒーアンドシガレッツ』もおススメ。
最後に『ホテルビーナス』と『ロストイントランスレーション』。
この二作品は二年次の文章の授業でレビューも書きました。


外国にいると知らぬ間に日本のモノを求めていたりします。
ホテルでNHKが映ればうれしいですしそろそろ日本食を食べたくなったり。
そんな時にいま紹介した友には随分お世話になってます。
またFW内では空前のジブリブームが巻き起こっています。
まさかカンボジアで『耳をすませば』を観るとは思ってもみませんでしたが感動しますね、日本にいた時より素直に。


コメント
ジム・ジャームッシュ監督は良いね。
なんたって、映画がアートしてる。ジョニー・デップとの相性もいいんだよね。
ミステリー・トレインもお勧めだし。
投稿者: ジョニー隊長 | 2007年04月17日 20:06
ジョニー隊長様>
ミステリー・トレインは観てないですね。
今度観てみます・・・って言ってTUTAYAに走れないのは残念です。
投稿者: 管理人@佑木瞬 | 2007年04月20日 19:50