Lines of Sight ~それぞれのアジアへの視線~
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08.07.25

Marrige in Zangskar

 
 (インドの他地域でも
 そうなのだろうか、)

 ザンスカールでは現在でも
 親同士の取り決めによる
 結婚が行われている。


 「反対して泣く花嫁もいるんだよ」
 とは聞いていたものの、
 実際当日本当に
 号泣していたのでうろたえた。


 花嫁はどうしようもなく
 強く泣き、
 男たちは
 言葉を幾度も繰り返しながら
 白いスカーフを捧げる。
 
 周りの女性たちもつられて泣き、
 太鼓が鳴り、
 子供たちは見入り、
 地酒臭く、
 風は強さを増し、
 日はどんどんと暮れていく。


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 夜、ふと泣き声が聞こえたので
 窓の外を見てみると、
 頭上に花嫁と添い人を乗せた
 ジープが村の通りを去っていった。


 寒いだろうなと思った。

 よくわからなかった。


 

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6月の海のふた

 
 出発前、バイト先の皆さんから
 旅先で と本をいただいた。

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 そしてリーダーの方は
 「暑い国へ行くなら」と
 洒落た日本の手拭いまでも。


 またアパートの大家さんは
 「インドに詳しい友人に聞いてきたから」
 と ウェットティッシュを手渡してくれた。


 支えてくれる周りの人たちには
 本当に感謝のかぎり。
 撮影がんばらないと。


 BBQ楽しみにしています。笑 

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Kargil ~ Padum

 
 陽射しが焼けるように強かった
 イスラム教徒の町カルギルを通過、
 
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 7月5日、ようやく
 ザンスカールの中心地、パドゥムへと到着。

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 翌7月6日、
 郊外の寺院にてダライ・ラマ14世の
 誕生記念祭が行われていた。

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08.07.01

Leh

 
 -久しぶりのデリーでは
 思いのほかのんびりと準備ができた。


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 60月30日 AM8:00~、
 定刻より1時間ほど遅れて国内線空港を出発。

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 上空から見るラダックは、
 幾何学的な-というような
 圧倒的に緑の少ない殺伐とした風景。

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 -Leh市街

 昼に「La Montessori 」というチベット料理店へ。

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 -現在、インド北部
 ジャンムー・カシミール州レー(Leh)にいます。
 
 標高3,500m以上とあって
 さすがに空気が薄い感じがする。
 朝起きると若干の頭痛、手のしびれ。


 でも確かにデリーより過ごしやすい。
 人がのんびりしていて好い。

 
 明日の早朝にバスでレーを発ち、
 カルギル(kargil)を経由し撮影の基点のパドゥム(Padum)へ。
 再撮前半はレーの南、ザンスカールという地域で撮影を行う予定。