行ってきます。
明日から いよいよ
フリー取材期間に入ります。
ー行ってきます。
約3週間、写真を撮っています。

明日から いよいよ
フリー取材期間に入ります。
ー行ってきます。
約3週間、写真を撮っています。
第2回目、
つまり最後のスクーリングが終わりました。
昨日は、
ベランダで ぼけーっ としていたら
急に行ってしまった夕日のもと
夜遅くまで三者面談をやってもらいました。
後半の取材期間は本当に反省点ばかりで、
本当に、たじたじとしています。
そしてそんな状況をちゃんと説明することさえ出来ず
「変わっていない」 と言われ
納得してしまっています。
いろんなところでいろんな転換が必要なようです。
でもやっぱりつらいっていいです。
厳しい状況はーあんまりじゃないけれどー好きです。
別に変な意味じゃありません。
ただそう思っただけです。
なんだかやる気が出てきました。
家族や友達や先生とともに
いろんなところで
助けてもらっていたのは
ーとてもスローペースなんだけどー
かわらず前向きでいてくれる
自分の性格でした。
なんだかやる気が出てきました。
約2ヶ月ぶりに帰ってきた、
マレーシア・ペタリンジャヤ。
そしてやってきた第2回目のスクーリング。
ペタリンジャヤには、
においというかなんというか
とにかく
来たら うわっ、ペタリンジャだ ! と
思えるなにかがあって
なんだかとても懐かしい。
でも
2回目のスクーリング準備期間は
一回目の時とは
ーそれはほとうにー
比べものにならないくらいすたすたと早く過ぎていき、
それが少し寂しい。
「なんだか前来た時より涼しいなぁ。そういう季節なのかなぁ。」
いつも行っていた食堂のおじちゃんは変わらず元気。
日本では甲子園まっただなか。
今日もこれから暗室作業に入ります。
本気になれているの? っていう点で、
いつも頭を悩まされる。
本気になれていないのだ。
~したい、~見たい、~感じたいとかって、
いつも曖昧なまま。
中国取材期間、強く感じていたのは
この思いだ。
中国取材期間?
・・・いや、もっと前から。
おそらく、海外FWに出発するずっと前から。
何をやろうにも、ー頑張っているんだろうけどー
中途半端で。
そんな自分に少なからずの嫌気がさしていた。
しかし、
-気がつけば8月になっていた- ある日、
'そんな自分’ の中に
一つのある感情が生まれた。
それは、
現在海外FWで取り組んでいるテーマに、
一生をかけて取り組んでいきたい
という思いだ。
つまり、各地の集落であり、農村地域であり
で、なんなんだ?その何が、どうなんだ?
言えるだろうか。自身をもって・・・
言えないだろう。
正直、こう書いてしまうことも
とても怖いことだと思う。
少なからず責任が生まれるし、
後で後悔をするかもしれない。
それに、自分への嫌気から
-気づかないうちに、無理やり-
生まれた感情だということも
十分ありえる。
自分の頑固さが起こした感情なのかもしれない。
わからない-。
怖いことだ。
少しでも何かに-心から-取り組みたいと思うことは、
とても怖いこと。
でも、今一番におもうのは
やっぱり
'取り組んでいきたい’という
その思い。
たぶん、何がなんでも。
それが写真を通してなのか
そうでないのかさえ
正直まだわからない。
これから
問い問われていくんだろうと思う。
それに耐えられる自信は-たぶん-ある。
そう決心したつもりだ。
・・・で、
なんだかかたいなぁと思い、
載せたいなあと思ったのは
こっそり買ってみた
五十嵐先生おすすめの「純豆乳」の写真でした。

そしてスクーリングが始まりました。
8月12日(日)早朝、
スクーリング地である
マレーシア・クアラルンプール市を目指し、
中国、天津市から経由地である韓国、仁川市へ向けて出発しました。
今回は、日本からかけつけてきてくれた
NKCの佐藤さんが同行してくれています。
この半年間、どうにも慣れない
移動はやっぱり疲れ・・・るのですが、
仁川へ向けての移動は、

- 夕日の中での撮影会を -
3月、日本を出発した当初の
大阪から台湾へ向けての移動以来となる
フェリーでの移動。
そんな久しぶりの船旅は、
懐かしいというよりも
何だか身が引き締まる思いがしました。
そして、
明日13日の午後3時ごろには
仁川へ到着する予定なのですが、
なんと!
五十嵐先生のお話によると
今夜は流星群が見れるとのこと。
しかし、船内のフロントによると、
今夜の天気は
あまり良くないとのこと。
でも夕暮れの外はこんなに晴れている。

果たして、
晴れるんでしょうか!?
晴れたんでしょうか!
8月11日、胡同ではセミが鳴いていました。

- 「そうかぁ、もう御盆かぁ~」 -
中国、北京のまちを歩いていて感じたのは
なぜか思い浮かんできたのは、
時おりテレビなどで流れる
1970年、日本大阪万博の映像。
-なんだろう、この妙にぎらぎらとした感じは。
たぶん、この北京のまちなかにいきなり太陽の塔が
現れてたとしても、そんなにおかしくはないんじゃないか?
・・・おかしいんだろうけど、
そう思った。
でも
“大阪万博”という
-話とか映像でしか知らないけれど-
時代というか響きがもつものに
少なからずの憧れがあるのですが、
歩いたところの北京のまちから
受けた印象は、
そんなに気持ちのいい感じの
ものではないのでした。
そういう時代の中国なのかなぁ と思いました。
-中国雲南省徳欽県。
梅里雪山という標高6,000メートルを超える
大きな山を挟み、
チベット自治区に面するという
なんとも素晴らしいところ。
後半に取材をした雨崩という村は、
山あいに牧草地と麦畑が広がる中にたたずむ、
とてもきれいな景観の村でした。
-到着した日の夕方。宿のすぐ脇には牧草地が広がっていた。
「う~む、こいつは風の又三郎だなぁ」 とぶつぶつと。
-村の路地。民家もチベット様式。
-ある日、村の民家に入れてもらいました。
そして、バター茶とニェタというチーズをご馳走になりました。
ラサでも感じたのですが、チベットの人たちは
なんだかとても温かい人たちばかりです。
-村の全景-
村から帰る前日の夜、
懐中電灯をもって牧草地へと行ってみました。
四方を山に囲まれ、
晴れ渡った空には
「見えない星は無いんじゃないか?」というくらい
のたくさんの星が出ていて、
-また聞こえてくるのは
牧草地の馬一頭一頭につけられた鈴の音ばかりで-
いろんな考え事がぼんやりと、すーっとしていきました、とさ。
(写真は夕方ごろ)