クラチェへの道
カンボジアというと、アンコールワットをはじめとする遺跡群がまず思い出される。
自分がとりわけ遺跡が好きという訳でもなかったからなのか、遺跡群以外から見えてくる
カンボジアのすがた、人々の生活をこの目で確かめてみたいとふとそう思った。
首都プノンペンからメコン川を北東に200km遡ると、クラチェという町がある。
車では、約6時間の道程である。
クラチェ付近のメコン川には川イルカがいるそうだ。
この旅始まって、初めてガイドさんを頼んでみた…
ガイドのテロさんとドライバーのフォンさん。
どうやら私は見かけが若いらしく、2人より年上だと知って驚かれた…
そういや、蓮畑のお母さんに学生証見せた時も、「ほんものはもっと若くみえるよ」って
言われたっけ。
カンボジアでは、ほとんどが町の食堂で食べる日々だった。
食べた料理が口にあったのか、食べた仲間が良かったのか、カンボジアでの食事は
美味しかったし、いい時間を過ごしたと思う。
台湾、ベトナム、カンボジア、タイの中では、一番気に入っている。
タケノコのスープ、ライギョ(魚)のフライ、真空菜炒め、マンゴーの漬物etc
カンボジアではいろいろ食べたっけ
ドライバーのフォンさん(左)とガイドのテロさん(右)
「クロラ-ン」
竹の筒にもち米とココナッツミルクを蒸したもの
クラチェから戻ってくる道中では、結婚式に遭遇。
ちょっとの時間でしたが、見学。
カンボジアでは、式が3日間行われるそうな…
親族が新郎新婦の髪にハサミを入れ、それを分けるそうです。
この後は、結婚についての心構えや人生の教訓など、お寺の人による長~いお話が続く
そうです。
台湾、ベトナム、カンボジア、タイ、そして現在はマレーシアを旅してるが、カンボジアは良い
意味で期待を裏切られた国でした。
もちろん、カンボジアの旅のすべてが順調で、良い気分のみで浸れた旅というわけでがなか
ったが(悲しくなるような思いもあったが‥)、このフィールドワークの中でもとりわけ思い出深
い国になるのは間違いないだろう!!
いつかまた戻ってくるからね。

