Making of everydays
ペタリンジャヤ地区で生活する日々。
毎日(とは言えないが…)自炊をやって生活してました。
インスタントラーメンから始まって
うどん
お好み焼き
ホットケーキ
ジャージャー麺
ライスコロッケ
もう当分自炊はいいや…

ペタリンジャヤ地区で生活する日々。
毎日(とは言えないが…)自炊をやって生活してました。
インスタントラーメンから始まって
うどん
お好み焼き
ホットケーキ
ジャージャー麺
ライスコロッケ
もう当分自炊はいいや…
クアラルンプールのKLCCで出会っちまった…
やばい
やばすぎる
乗りたい…(>m<)
実はこの旅初めての鉄道移動・‥
日本に居るときは、東京~福岡いつも寝台列車だけど、今回はそれを取り巻く風景が
まったく違う。
でも、すごくほっとできる景色である。
最前の貨物車(?)の窓から何時間もタイの夕暮れを眺める。
夜11時頃にはホタルがちらほらと空を泳いでいた。
「明日の夜明けは何時ですか?」
おぼつかないタイ語で質問すると
「6時くらいだよ」
簡易ベットでコーヒーをすすっていた若い鉄道員が教えてくれた。
朝焼けはとてもきれいだった。
でも、その後の時間が私はとても印象に残っている。
朝焼け後しばらくすると、列車は霧の中を進んで行き、太陽の光を含みながらクリーム
色の空間へと染まっていった。
バタワースに昼過ぎに到着。
マラッカへのバスは1日2便なんで、次は深夜にしか出ない。
みんなペナン島へ行っちゃったから、バスステーションで深夜1時過ぎまで1人でボケボ
ケとただただ待つだけである。
さすがに12時間何もすることなく、しゃべる人も誰も無く、大勢の人波の中で生まれる
独りの空間は不思議なものがある。
7時過ぎ、空がオレンジ色に染まってしまった。
バスステーションでナシゴレン
一番行きたかった街に行けなかった。
でも、そのおかげで今この空間に居ることができる。
特に何かの目的があるわけではない。
ただ、この宿に泊まってみたかった。
ただそれだけ。
深呼吸をしてみよう
メークローンのあたりはタイ有数の塩田地帯である。
なぜか、塩にココロ惹かれました。
メークローン駅から塩田まではちょっと遠い。
塩田撮影時はもっぱら途中駅のマハーチャイからトラックバス。
初日は塩田を通過するバスがなかなか見つけられず、本当に一苦労。
バスの中ではよく居眠り‥・。
よく起こしてもらいました‥・。
1日4往復しかしない路線がある。
昼の3時過ぎには最終電車が終わる。
しかし、その鉄道の面白さはそれだけではない。
線路の真上で市場が開かて、電車が通過するそこ2分間足らずの間だけ、マーケットが
一瞬姿を消すのである。
最終電車の車内
バンコクまで2時間、まったり時間が流れる。
とうもろこしをかじり、車窓からの風景を楽しむ。
バンコクは暑かった。
体力どころか、気力もどんどん奪われていく。
街のせわしさに流されないように、モーターサイに跨ってバンコクを流れてみる。
好きな風景を見つけては、道も知らず知らず歩いてみる。
タイ、グリーンカレー
かなりの頻度で食べに通った。う~ん恋しい味
トンブリー地区 バンコク散歩日和
夕暮れのラムカムヘン地区 橋の袂で3時間くらいのんびり休む
バンコク「エラワン」 夜の灯り、街の祈り
個人的にはアンコール・トムが一番印象に残ってます。
てか、遺跡が生きていて、私たち観光客をチラ見しているような視線を感じてしまったのだが‥
(たぶん、気のせい‥‥)
西バライの夕暮れ PM 6:00 バケン山より
クラチェで川イルカを見たついでにメコン川で泳いだ時、ガイドのテロさんが
「よかったら、西バライでも泳いでみたら‥」とつぶやいた。
西バライは地元の子供たちがよく泳ぐ場所である(まあ、観光客で泳ぐ人はいないやろうけど‥)
でも、数年後は地元の人も泳げなくなってしまうそうだ‥
シェムリアップ市の灌漑用水として水を引く計画があるらしい。
メコン川沿いのクラチェという町に川イルカがいる。
そんな話を一番最初にどこで知ったかは、正直覚えていない‥
到着したクラチェの町は、とても小さく、静かな町だった。
マーケットの付近では人々の物売る姿や声が行き交っているものの、それ以外は車や
バイクの往来もまばらで、平穏と呼ぶにふさわしい町。
毎朝5時半にホテルを出て、イルカのいる場所を目指す。
なぜか船を漕いでくれる船頭さんよりも早く到着する日々‥
朝と夕方の1日2回イルカのいるメコンの川へと出向いたが、朝方はよく群れで泳いで
いた。
「プシュー、プシュー」という音と共にゆったりと姿を現してはまた水へともどる。
いくつのも群れが遠くで揺れている。
朝方イルカを見に来る観光客の多くは、朝7時頃だそうだ。
私とテロさんと船頭さん。
この3人のみが、今メコンの上にいる。
誰もいないメコンの上で漂いながらぼーっとする。
この川と向かい合っていると、自分の気持ちも身体も流れていってしまいそうになる。
目を閉じてみる。
イルカが浮き出る音のみが耳に聞こえる。
クラチェへの観光客は、アンコール・ワットへの1%以下 700人程だそうだ。
メコン川の夕暮れ
泳いでみた‥ かなり深かった。
カンボジアというと、アンコールワットをはじめとする遺跡群がまず思い出される。
自分がとりわけ遺跡が好きという訳でもなかったからなのか、遺跡群以外から見えてくる
カンボジアのすがた、人々の生活をこの目で確かめてみたいとふとそう思った。
首都プノンペンからメコン川を北東に200km遡ると、クラチェという町がある。
車では、約6時間の道程である。
クラチェ付近のメコン川には川イルカがいるそうだ。
この旅始まって、初めてガイドさんを頼んでみた…
ガイドのテロさんとドライバーのフォンさん。
どうやら私は見かけが若いらしく、2人より年上だと知って驚かれた…
そういや、蓮畑のお母さんに学生証見せた時も、「ほんものはもっと若くみえるよ」って
言われたっけ。
カンボジアでは、ほとんどが町の食堂で食べる日々だった。
食べた料理が口にあったのか、食べた仲間が良かったのか、カンボジアでの食事は
美味しかったし、いい時間を過ごしたと思う。
台湾、ベトナム、カンボジア、タイの中では、一番気に入っている。
タケノコのスープ、ライギョ(魚)のフライ、真空菜炒め、マンゴーの漬物etc
カンボジアではいろいろ食べたっけ
ドライバーのフォンさん(左)とガイドのテロさん(右)
「クロラ-ン」
竹の筒にもち米とココナッツミルクを蒸したもの
クラチェから戻ってくる道中では、結婚式に遭遇。
ちょっとの時間でしたが、見学。
カンボジアでは、式が3日間行われるそうな…
親族が新郎新婦の髪にハサミを入れ、それを分けるそうです。
この後は、結婚についての心構えや人生の教訓など、お寺の人による長~いお話が続く
そうです。
台湾、ベトナム、カンボジア、タイ、そして現在はマレーシアを旅してるが、カンボジアは良い
意味で期待を裏切られた国でした。
もちろん、カンボジアの旅のすべてが順調で、良い気分のみで浸れた旅というわけでがなか
ったが(悲しくなるような思いもあったが‥)、このフィールドワークの中でもとりわけ思い出深
い国になるのは間違いないだろう!!
いつかまた戻ってくるからね。
仏教において、蓮はとても重要な植物である。
惜しくもベトナムで蓮の時期を外してしまった私は、カンボジアに入国後もむしょうに蓮のことが気に
なっていた。国境を越え、プノンペンへひた走るバスの車窓からも時折蓮の畑が見えた。
バスの休憩地点では、たくさんの蓮の実を頭上に乗せた売り子たちが、われ先にと売り歩いている。
“蓮を撮ってみたい”と蓮畑を探しはじめ、当初は次の川イルカの取材への1,2日のちょっとした
つなぎにしか考えていなかったものの、いつの間にかカンボジア取材の大きな割合を占めるものに
なっていた。
4、5ヵ所の畑(蓮農家)の所へ出向き、話を聞いたりお茶したり、子供たちと簡単な会話本で一緒に
読み書きをしてみたり…
別の撮影の移動中に偶然見つけた畑で、アポなしで撮影させてもらったり…
蓮の実の収穫は朝7~9時、昼2~5時くらいの1日2回行うそうだ。
カンボジアの学校は2部制なので、朝はいつも子供たちが収穫に来る。
朝7時に子供たちと畑で待ち合わせをし、歌いながら子供たちの作業は始まった。
時折収穫した蓮の実をポリポリ食べながら、広い畑を彼らは進んでいく。
5人は従兄弟どうし(2家族)
兄弟はホントそっくり!!
プノンペンから車で1時間ほど北東へ行った所の蓮畑は、今まで出会った蓮畑の中でも群を
抜いて見事だった。惚れ惚れするというか、ため息が何度も出てしまった‥‥
見渡す限り、蓮の花が咲いている。
その静寂の空間の中に自分が立っている。
アンコール・ワットはまだ見たことがないけど、この蓮畑を見て、カンボジアに来れたことを心底
良かったと実感しました。
もともとこの蓮畑は撮影予定地ではなかった。
クラチェ州へ川イルカの取材に向かう道中、偶然にも目に飛び込んできた。
早朝にプノンペンを出発、車中ではうつらうつらしていたにもかかわらず、この蓮畑と出会った。
クラチェへは6時間近くかかるので、先を急ぐものであったが、この蓮畑はどうしても見逃せ
なかったのである。
惚れ惚れしながら蓮を追っかけてたら、自分はびちょびちょで泥だらけになってました‥
ヒルはいないそうです(安心‥)