ベトナム日和
ホーチミン最終日、市内を散策
いろんな色が目に映った
楽しさもおぞましさも、全て街が包んでいる
そんなことをいとおしく思う

ホーチミン最終日、市内を散策
いろんな色が目に映った
楽しさもおぞましさも、全て街が包んでいる
そんなことをいとおしく思う
充実した1日だった。
いつもどうり朝は漁村の撮影、そして昼からは砂丘の撮影に行くつもりが…
「ムイネー村内陸部ってどんな感じ?」
そんな質問をトックさんに話したら
「昼から仕事ないし、俺がガイドするよ」
ってなことで車で5時間くらい案内してもらいました。
ムイネー村の内陸部、白い砂丘のエリアをぐるっと2時間ばかりゆっくりと動いてみたけど、オーストラ
リアの環境と似ていると実感。
セントラル・オーストラリアの乾燥地帯に似ていて、赤土とカルシウム岩、ユーカリの木とブーゲンビリ
ア、サボテンがやたら多かったような…
白い砂丘のすぐ横にはオアシスがあって、牛やヤギたちは毎日ここへ向かって移動してくる。
ヤギは黒い毛並みの奴がほとんどで、なかなかカッコイイやつら。
↑ムイネーリゾートエリアにはこんなところも…
メインストリートを横道にそれ、30分ぐらい川を上流にさかのぼる。
石灰で自然に造られた岩砦、なんかテーマパークな気分
夕暮れを白い砂丘の上で迎えながら、
「ムイネーから出たくないな…」
ポツリ…つぶやた。
朝5時半には夜が明ける
5時にはバイクにまたがり、魚の水揚げ場へ向かう
まだ薄暗い中、だんだんと夜が明けてくる時間をバイクで村を通り過ぎながら迎える。
毎朝送ってくれたトックさん、ありがとう・・!!
撮影1日目に揚っていたエイくん
4月から7月あたりはちょうど漁の最盛期で、エイが頻繁(7日通ったうち、5回)に揚ってました。
1番の大物☆かなりデカかったから、運ぶのも…
中華包丁みたいなもんで、ザクザクと解体されてしまった。
最終的にはバイクに荷積みされ、市場へと向かった様子。
いくら位の値がつくのか?聞きゃよかった…
漁村、水揚げ現場はこんな感じ。
魚を捕るのは男、取引を仕切るのはほとんどが女、そんな現場がとても面白い
たまに凄いケンカを目撃したりもしたけど…
そんな様子をあくびをしながらポケポケ見守る男達もなんかかわいらしい
こちらは漁村側でなく、ムイネーリゾート側の海。
漁村の取材終了後(朝8時くらい)ビーチの前で散歩してたら、船に乗せてくれておわん船漁の撮
影もできた。
朝の海に揺れるのはほんとすごかった。
泳ぐ感覚とはひと味違う感覚であった。
あ~、海に浮んでる。あ~、波に運ばれている。そんな感覚…
午前中は漁村、午後は砂丘とムイネー村のあれこれ撮影。
ムイネーではこんな感じだったっけな…。
ムイネーには白い砂丘と黄色い砂丘の2つがあって、↓の写真は白い砂丘です。
午後3時くらい、ちょっと良い感じ
正午くらい、太陽さんさんで真っ白けっけ
砂丘にはいろんな時間帯に行ってみたり、朝方から夕方まで居てみたり。
砂丘の形やコントラストの変化、幻想的な砂あらしなど、ほんと楽しかった!!
ツアーなんかで1時間くらいちょっと寄ったりしても、決して味わえないものである。
撮影そのものは、カメラにシャンプーハット被せたり、テントで暑さと砂風対策したり。
砂丘(白い砂丘)そのものは、ムイネー中心部から20km離れてて、行くのも実は大変だったが…
ムイネー村に半年ぶりに戻ってた
なんとも言い表せ気持ちでいっぱい
どうしよう‥‥
4月3日、ベトナム入国
思っていた以上に人の波が少ないように感じた。
ハノイを2日間ぐるぐる歩いてみた‥‥
朝6時のドンスアン市場付近は市の準備で荷解きをする人でごったがえし、暇を持て余してる男た
ちはトラックのまわりでサッカーにいそしんでいる。
ハノイでは、バラが切り売りされていた。
今はバラの季節だったっけ‥‥白、クリーム、オレンジ、赤、絵の具をこぼしたかのような色である。
ハノイに居て、少しばかり残念なことがある。
5月のハノイに居合わせれなかったことだ‥‥。
ハノイはベトナムでも有数の蓮の花の産出都市である。
蓮の花を原料とする「蓮茶」はベトナムの名産品であり、ハノイの旧市街地にはたくさんのお茶屋が
ある。ハノイの西湖(WestLaik)に花の状態を見に朝方行ってみたが、まだつぼみの状態は早かった。
5月になると、花の売り子たちは籠いっぱいの蓮の花を抱えてハノイの町を歩くのだろう
そんなハノイの5月にぜひ戻ってきたい。
あちらこちら歩いていたら、市場を突き抜けて線路にぶつかった。
学生たちが線路の真ん中を歩き通学していた。
面白そうなので後をつけていくと、線路の両側にはたくさんの民家があり、人々の生活がそこにはあ
った。人々と言葉や笑顔を交わしながら1時間ぐらい線路を歩くと、ハノイ駅に来てしまった。
う~ん、遠くへきたもんだ‥‥。
でも、歩くのはへっちゃらだから、ここからまたどこかへ進んでみようかな‥‥
西湖の左下端、ブオイ市場まで来てみた。
中心部から車で40分、地図にすら載ってないかなりローカルな市場である。
ハノイでは唯一の動物市場があった場所だが、やはり数年前のSARSで取り壊され、普通の市場に
なっていた。
しかし、市場周辺はローカル度満点で、子供たちがやたらビデオに興味しんしん。
3時間ほど歩いて、さすがに疲れてホテルで一眠り。
西湖とは目と鼻の先なんで「また行きたい!!」
そう心に残し、4月のハノイを去りました。
おまけ‥‥
ハノイ(ベトナム北部)ってやっぱり犬食べるみたいです
なんか、現場に遭遇してしまいました
今回のFWには、今までの自分の作品を少し持参しとります。
台北でお世話になったゲストハウス「おおしろ」で、宿で一緒だった人に写真見せてたら
「私の友達写真やってるけど、会ってみない?」
宿のオーナーの奥さんに声をかけられ、お友達と出かける運びに‥‥
(↑もちろん、お友達さんは台湾人)
ハラハラ☆ドキドキしながら、4月2日一緒に八煙温泉撮影へ
通称大頭(ダートン)さんと英語で会話、なんとか通じた!!
台湾(中国語?)の発音なんかも教えてもらったり‥‥
八煙温泉は、陽名山の山の中にある天然の野生温泉です。
なんで、車を降りたら登山道を20分ぐらいハイキング、ハイキング!!!
でも、撮影機材背負ってたからゼーゼー、ハーハー。
マジ死ぬかと思いました(三脚重いっすよー) (>。<)
歩けど、歩けどビックなシダ植物に囲まれてばかり‥‥着くの?
着いた‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐っ☆
八煙温泉マジいいっす。
山道を抜けてあの温泉と出会ったら、マジ天国感じました。
温泉は乳白色で、温度的にも日本人な私は満足☆満足☆
まったく手付かずの自然の中に、岩で組まれた大きい温泉が5つほど。
温泉に浸かりながら、ノート片手にまわりの人と筆談したり、ダートンさんに助けて
もらったり。
山から水が湧き出るように、ここは上流部から温泉が湧き出てます。
浴槽の横はすぐ川が流れていて、温泉に入ったり、川に浸かったり‥‥
日本の温泉(野生の露天)もかなり巡ったかど、ここはかなり気に入ったす!!!!
台湾行くときは必ずいきたいな~☆
その後、金山の夜市(夜市なのに昼間から人がいっぱい)に行き、初詣と間違わんばかりの人の波に流されて市を楽しんできました。
みんな思い思いの店で飯を買い、廟のまわりのテーブルでほおばって。
カエルのから揚げ、うまかった。
台湾最後の日、ホントいい時間を過ごせました。
宿のオーナーや奥さん、ダートンさん、宿で一緒だったみんな!!
「ありがとう」
3月30日、台湾のタイヤル族の定住している標高1000mの山間部に来ておりす。
烏来(うーらい)ってなんかいい響き‥‥
地名の「うーらい」はタイヤル語で「温泉」って意味だぞうだ。
台北からMRTに乗り、それからバスで30分くらい。1時間くらいかな‥‥
簡易更衣室で水着に着替え、1時間ほど温泉でモジモジ。
おばさんに話しかけられ、あたふた☆あたふた☆
筆談で何とかかんとか会話が通じ、英語のできる台湾人観光客が台湾人に通訳してくれ、その人たちが地元民(タイヤル族)の人に話してくれた。
おかげで、狭いながらの烏来温泉共同浴場、入浴客50人くらいにいっきに私の素性がバレた。
でも、写真撮りにきたことが明るみになり、ちょっと安心。
「ムスメ、ムスメ、タベル」
みかんやらとうもろこしやら、豆茶やら、いろいろと差し出され、なんか井戸端会議に混ざったような感じでお話しながら写真撮ってました。
あと、浴槽を1日何回か洗うらしく、デッキブラシでゴシゴシしたり‥‥(^〇^)/
結局、朝10時から夕方4時あたりまで居ましたね~。
のぼせちったよ!!
その後台北行きの市バスに乗ったが、日が暮れ、高速道に入り、1時間半近くも揺られてさすがに
「我欲去台北?」
台北に行きたいんですけど~(TоT)って聞いたら
「行くよ!!」
っと笑顔返しでした。
で、無事着きました。
3月28日高雄を離れ、長距離バスでいざ台北へ→
移動中の風景を楽しもうと意気込むも、見事に撃沈‥‥
29日は朝5時起きで、始発の基隆(キールン)行き電車で金山、野柳地域へ
電車で30分、市バス乗り換えで40分、なんだかんだでけっこう遠くに来ちまった。
野柳、すっげいほどに岩でした。
背丈の3倍ほどのキノコみたいな岩がポコポコポコポコ。
ポコポコポコポコ、ポコポコポコポコ。
キノコ畑に迷い込んだアリさんみたいな、そんな気分
人間ってやっぱり小さな存在!!そんなキブン、ヘブン。
それにしても、海や潮風の浸食能力って凄まじい。
岩にはヒトデの化石もたくさん含まれてました。
アクセサリーみたいにキレイなオレンジカラー、あ~剥がしてかえりたい。
地層そのものも面白いデザインをしてて、まるでコーヒーにミルクを入れた瞬間みたいな‥‥
「美味しそう」
そんなキブン、ヘブン。
台湾の高雄では同じ場所でぼーっとしてました。
旗津地区の旗後天后宮です。航海の神様で、1961年創建、高雄で最も古い廟だそうです。
沖縄からのフェリーで降りた地区まで市バスで移動後、渡し船(10元)でちょっくら揺られました。
なかなかローカルな移動で楽しかっす。
旗津地区の屋台では、カットフルーツならぬ”カットトマト”が大人気!!!
そんな光景にまめでっぽうな日本人,坂本
のちに台湾人に聞いてみたら‥‥
「そんなの知らないよー!だって美味しいじゃん」
とのこと
私は、1つの空間が時間を過ぎながら変化していく様子をみるのが好きなで、1日中廟のベンチでぼーっと観察(?)
デジカメで廟を撮ってたら子供たちが群がってきて、鬼ごっこしたり肩車してあげたり‥‥
三輪車で廟のまわりを駆けずりまわる、ぐるぐるぐる☆
こんな素敵な廟が子供たちの遊び場、うらやましいっす!!
それにしても夜6時くらいに日が暮れてきて、廟に明かりが灯ったら、心が踊るように燃えるような紅い光で染まりました。
やっとブログが更新できました。
もう台湾の行程は終り、今はベトナムのハノイなのに…
今振り返ってみると、台湾はほんと良いことに恵まれました。人、環境(天気はちょっと……)
今回の台湾は、高雄と台北の2エリアだけだったけど、事細かくすると5カ所で、台湾での撮影の
メインは“温泉”
今回のFW撮影テーマ「water-merrygoround」
水のまわりで人間はぐるぐると生かされ、そして流れていく
なんか偉そうなこと書いてるけど、人間の生活に密着した“water”についてやってみたかったっす。
台湾ブログはエリア、カテゴリーで紹介しまーす!!