Lines of Sight ~それぞれのアジアへの視線~
☆JUST GOING MY WAY☆ > 2006年05月 アーカイブ
06.05.04

遅れてすみましぇん(T-T)

☆プノンペン日和☆

カンボジアに入る前は、
この国は絶対危ないし
恐いしボラれるし
気をつけなければ。と、思ってた。
案の定、カンボジアで最初に名前はわからないけど、
トイレ休憩で降り立った、スモールタウン。
降りた瞬間から
ジュース。
お菓子。
果物。
肉。
物売りの嵐。
いつもの喫煙メンバーで、バスの近くでタバコを吸っていたら周りを取り囲まれた。
これ買え。
あれ買え。
それ買え。
『いらない。いらない。』
何度断っても、しつこい。
しばらく経って静かになるものの、近くを離れない。
黙ってこっちを見ている。
なぜ……????
恐い……。
カルチャーショック!!!!!!!


バスはガタガタゴトゴトン。

プノンペンのNYホテル着。

ベトナムに比べてそんなに交通量は多くない。
最近ホントに道を渡るのがうまくなったと思った。
と、思いきやただ単に旧正月で交通量が少なかったらしいね。

プノンペンでは、『宮澤ツアー』に参加。
プノンペンの中にある
『バサックスラム』&『ゴミ山』にNGOの市川絵美子さん、サンさん。
絵美子さんの友人のあいさんと2日間に渡って行くというもの。

『宮澤ツアー』1日目
『バサックスラム』

『なにここ。ここに人が住んでるの?????』
『ホームレスが住んでるのをでっかくまとめたとこみたいぢゃん……。』
が、正直第一印象だった。

まぁ、そんなのはすぐになくなったけどね。

入り口は広い道でだんだん狭まって細い道に入って行く。
それでお坊さんがいるとこまで行った。
その間にも
『こんにちはぁ~。』
『お元気ですかぁ~。』
と、小さい子から大人の人まで声をかけられる。
なんか、バサックスラムには日本のNGOの人がよく出入りしているらしく、
すごく友好的だった。

お坊さんのいる所は、広間みたいなところで話を聞いていた。
聞いた……??????
途中からわらわらとあふれて来た子供たちと一緒になって遊んで大惨事になってた。
みんな汗だくになって、
もみくちゃにされて、
デジカメ撮られ取られ、
カンボジアの遊びも教えてもらい、
疲れて座っていても上からよじよじ上ってくるなどなど。

絵美子さんが
『今日はお坊さんがいるから、これでもまだ大人しい方だよ』
と言っていた。笑。
言葉は通じなくても、こんなに楽しく遊べる(暴れる)ものなんだ。
と、ひたってるヒマすらなく一緒に遊んだ。
なぜか一人ずつ息子、娘みたいな子が出来てた。笑

そのあと、カンボジアのお正月の料理をご馳走になった。

ホテルに帰ってしばらくしてから、
『KILLING FIELD』に行った。
行く途中の道を見て
一眼レフを置いて来たことを猛烈に後悔した。
&ベビーパウダーと水をかけられた。
お正月の風習らしい。

『KILLING FIELD』につ着いて、
カンボジアにきてからなんとなく重かったことに納得した。
大してカンボジアのこと知らないで来て観光をするよりは、
すごくためになった。
ここは、ポイペト時代に金持ちや学者、ジャーナリストなどがいなくなれば
みんなが平等になると言って大量虐殺があった場所。
小さな窪みから大きな窪みがいくつもあり、
殺された人達がそこに放りこまれた窪みだ。
子供から女性、大人、老人たくさんの人が亡くなった。
入ってすぐの所には、頭蓋骨がたくさん収めされている場所があった。

今のKILLING FIELDの周りは、田園風景が広がる静かなところだ。
そんなことがあったなんて思えない……。

この日の夜に『バサックスラム』の子供達が踊ってくれるという
レストランに行ったのだが、
アクシデント!!!!!
子供たちが体調を崩し踊りを見ることが出来なかったが、
代わりにもっと違う面白いものが見れました。笑。


次の日、『宮澤ツアー』2日目。
『ゴミ山』&『バサックスラム』

またまた、カルチャーショック……。
ゴミ山の中に小さなスラムがあり、そこに暮らしているという少年に会った。
その少年だけではなく、ゴミ山にいる人達は、
ゴミに出されたビニール袋などを拾って、売って生活していると言っていた。
ゴミに埋もれた水たまりで、そのビニールを洗っているおばさんもいた。
あたしは臭いに耐えきれず、マスクをした。
そしてただ見学に来ているだけの自分が情けなくなった。

次に昨日行った『バサックスラム』へ。

昨日と同じくまたわらわら来る子供思いっきり遊んだ。
しばらくして、昨日レストランで見ることが出来なかった踊りを踊ってくれました。
あのギャーギャーと一緒に暴れ遊んでいた子たちが、
急に真剣な顔をして一生懸命踊ってくれました。
手にデジカメを持ち、体育祭で子供たちを撮ってる親の気持ちが
なんだか少し分かりました。

そして、帰ることになりすごくさみしい気持ちになりました。
また機会があるのならば、是非是非行きたいです≪(≧O≦)≫

no2.JPG
☆スパイダーマン☆

no3.JPG
☆田栗くんと息子☆

no4.JPG
☆あたしの息子☆

no5.JPG
☆美女2人☆

no6.JPG
☆にゃー☆

no7.JPG
☆息子とあたし☆

no8.JPG
☆おばぁちゃん☆

no9.JPG
☆少年

no10.JPG
☆ガキレンジャー3☆

no11.JPG
☆魚取り☆

no13.JPG
☆ゴミ山スラム☆

no14.JPG
☆ゴミ山で働く☆

P1010175.JPG
☆元気いっぱい☆