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    <title>股旅－gdeh　special－</title>
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    <updated>2010-03-07T19:20:37Z</updated>
    <subtitle>1985年栃木県生まれ。祖父母に多大な影響を受けながら育つ。滝の原健児の気持を今でも忘れていない。日本写真芸術専門学校助手を経て、現在大学生。</subtitle>
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    <title>「なんとなく」</title>
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    <published>2010-03-07T19:08:16Z</published>
    <updated>2010-03-07T19:20:37Z</updated>
    
    <summary> 最近、「なんとなく」という言葉を考えている。 意味は「特に理由もなく」という感...</summary>
    <author>
        <name>山市　直佑</name>
        
    </author>
    
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        <![CDATA[<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://4.bp.blogspot.com/_Odn7CWVRK4c/S5P1LHgGpyI/AAAAAAAADL0/6VzvD78yx7g/s1600-h/001.jpg"><img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 209px;" src="http://4.bp.blogspot.com/_Odn7CWVRK4c/S5P1LHgGpyI/AAAAAAAADL0/6VzvD78yx7g/s320/001.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5445965945762129698" /></a>
<p>
最近、「なんとなく」という言葉を考えている。
意味は「特に理由もなく」という感じなんだろうけれど、その「なんとなく」という感覚はいったいどういうもので、その感覚に基づいて写真を撮るっていうのは、どういう感じなんだろう、と疑問に思っている。
<p>
<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://3.bp.blogspot.com/_Odn7CWVRK4c/S5P1KnRnA7I/AAAAAAAADLs/7tfJQOC4iFE/s1600-h/002.jpg"><img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 208px; height: 320px;" src="http://3.bp.blogspot.com/_Odn7CWVRK4c/S5P1KnRnA7I/AAAAAAAADLs/7tfJQOC4iFE/s320/002.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5445965937111401394" /></a>
<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://4.bp.blogspot.com/_Odn7CWVRK4c/S5P1KHcK2_I/AAAAAAAADLk/pzhV2dbh99I/s1600-h/003.jpg"><img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 210px; height: 320px;" src="http://4.bp.blogspot.com/_Odn7CWVRK4c/S5P1KHcK2_I/AAAAAAAADLk/pzhV2dbh99I/s320/003.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5445965928565758962" /></a>

先日、車を飛ばして、夜中の三時頃に静岡市に入った。たいした目的があったわけじゃないけれど、でもこれも撮影したい、って思う場所があったからだ。でも、それを調べて行ったはいいけれど、見つけることができず、時間と体力の残り具合から、明け方には引き返す形になった。
その車中でずっと考えていたのも「なんとなく」についてで、ふと、ここ半年、撮影に行く時は車で行くことが多かったことを思った。それも一人で行くよりも誰かを乗せて行くことの方が多かった。
しゃべっていれば居眠り運転はしないし、緊張感も違って、その方がいい、と思っていた。
でも、こんなに運転中に考え事をしていたのは初めてで、それだけ運転に余裕が出てきたのかといえばそうでもなく、ただ単に、一人で撮影地を探している、という状況に身を置こうとしてこなかっただけだと気づいた。
愕然とした。
今までの撮影の中で、「シャッターを切る」と「シャッターを切る」の間の時間は何かしら考えていたし、その何かしらの大部分はその撮っている写真についてだった。
テーマや方向性を「咀嚼する」というのは、何度も考え、何度も吟味し、何度も疑い、何度も迷い、何度も頷いて、何度も考え…の繰り返しだった。
それが抜け落ちていたんだ、と思った。

<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://4.bp.blogspot.com/_Odn7CWVRK4c/S5P1Jm_4NxI/AAAAAAAADLc/-Zg_n7flrC4/s1600-h/004.jpg"><img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 209px;" src="http://4.bp.blogspot.com/_Odn7CWVRK4c/S5P1Jm_4NxI/AAAAAAAADLc/-Zg_n7flrC4/s320/004.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5445965919857162002" /></a>

<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://2.bp.blogspot.com/_Odn7CWVRK4c/S5P1JIpYZUI/AAAAAAAADLU/eE5AseTsaKQ/s1600-h/005.jpg"><img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 214px;" src="http://2.bp.blogspot.com/_Odn7CWVRK4c/S5P1JIpYZUI/AAAAAAAADLU/eE5AseTsaKQ/s320/005.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5445965911709738306" /></a>

今、新しく見つけたきっかけをつなぐように、写真を撮りに歩いている。でも、これは元々ある風景を探しに行く旅みたいなもので、発見、というより、捜索に近い。考えれば今までもそうだった。
それが楽しい。
「なんとなく」で写真を撮りに行けないから、こうなんだろうけれど、僕の写真をつなぐのはこんなことなんだろうな、と感じた。
<p>
明日もまた、カメラを担いで都内へ出てみます。]]>
        
    </content>
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    <title>Tokyo days 2010</title>
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    <published>2010-03-02T01:21:18Z</published>
    <updated>2010-03-02T01:33:16Z</updated>
    
    <summary> そろそろ５期生も出発、という時期に、地味にブログ更新を開始して、 ２回目。 3...</summary>
    <author>
        <name>山市　直佑</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="de" xml:base="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/">
        <![CDATA[<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://4.bp.blogspot.com/_Odn7CWVRK4c/S4xmsQi0lYI/AAAAAAAADKs/oShTW_BZGDw/s1600-h/SN3M0039.JPG"><img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 240px;" src="http://4.bp.blogspot.com/_Odn7CWVRK4c/S4xmsQi0lYI/AAAAAAAADKs/oShTW_BZGDw/s320/SN3M0039.JPG" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5443838960125384066" /></a>

そろそろ５期生も出発、という時期に、地味にブログ更新を開始して、
２回目。
<p>
3月1日、昨日は先生と話した中で出てきた街を、35のカメラ持ってぶらついてきました。約３時間。行って良かった。今週末に時間を作って必ず行きたい。もう一度。
迷いよりも行動。その話を最初に先生にされたのは僕が専門１年生の時。２回目にされたのがついこの間。成長してるようで何も変わってない自分に苦笑い。進んでるつもりが、でも、そうやってぐるぐる回って、同じ場所に帰ってきたとしても、少し違っているから、やっぱり違うんだって思える。
<p>
迷って、何も撮れなくなった時程、今はシャッターを切るようにしている。
<p>
<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://2.bp.blogspot.com/_Odn7CWVRK4c/S4xmeACXZfI/AAAAAAAADJ8/iEuW7UZMzSk/s1600-h/01.jpg"><img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 206px;" src="http://2.bp.blogspot.com/_Odn7CWVRK4c/S4xmeACXZfI/AAAAAAAADJ8/iEuW7UZMzSk/s320/01.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5443838715176117746" /></a>
<p>
ロケハンという名の徘徊を終えた後、渋谷の学校に立ち寄って小用を済ませ廊下でギャラリー案内を見ていたとき、402教室から明らかに「奥だ」ってわかる笑い声が聞こえて、出てきた人を見たらやっぱり奥だった。そのまま流れで一緒に東横線に乗って、菊名でご飯を食べに行こうと、ファミレスに入りかけたとき、奥が「君島さんとここで前に食べた」的な発言をしたので、君島に電話をして、珍しい３人組がそろった。
<p>
<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://2.bp.blogspot.com/_Odn7CWVRK4c/S4xmfM6nSYI/AAAAAAAADKM/3_G4zs-n7Mg/s1600-h/03.jpg"><img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 212px;" src="http://2.bp.blogspot.com/_Odn7CWVRK4c/S4xmfM6nSYI/AAAAAAAADKM/3_G4zs-n7Mg/s320/03.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5443838735813134722" /></a>
<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://1.bp.blogspot.com/_Odn7CWVRK4c/S4xmetQEBYI/AAAAAAAADKE/jbnvt18L4tY/s1600-h/02.jpg"><img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 217px;" src="http://1.bp.blogspot.com/_Odn7CWVRK4c/S4xmetQEBYI/AAAAAAAADKE/jbnvt18L4tY/s320/02.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5443838727313163650" /></a>
<p>
先生曰く「しみったれトリオ」。
それからひと時、話が盛り上がった後、約2時間後かな？お開きになって、帰り道、この間書いたばかりのことを思い出し、やっぱりNPIにはちょくちょく行くべきなのかなと感じた。
]]>
        
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    <title>母校-alma mater-</title>
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    <published>2010-02-28T14:31:37Z</published>
    <updated>2010-02-28T14:56:44Z</updated>
    
    <summary> いろんなことを考えて写真を撮る。 何も考えず、「なんとなく」写真を撮るのは得意...</summary>
    <author>
        <name>山市　直佑</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="de" xml:base="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/">
        <![CDATA[<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://2.bp.blogspot.com/_Odn7CWVRK4c/S4p-cZjUgaI/AAAAAAAADJw/mU8SZOQF7jk/s1600-h/faceofcities.jpg"><img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 187px;" src="http://2.bp.blogspot.com/_Odn7CWVRK4c/S4p-cZjUgaI/AAAAAAAADJw/mU8SZOQF7jk/s320/faceofcities.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5443302125991133602" /></a>
<br>
いろんなことを考えて写真を撮る。
何も考えず、「なんとなく」写真を撮るのは得意じゃない。
何も考えずレンズを向けても、結局何をしたいのかがわかんなくなって、自分の意味さえ見失いそうになる。<br>

2010年2月27日。＠NPI。
母校に来て、ちょうど1年前にこの機材室でプリントしていた写真を、今度は全然違う雰囲気に仕上げたくて、ディスプレイに向かって悶々としながら編集して、曲をつけて、スライドショーにして、上映した。
<p>
アンシャープマスクが甘すぎて、ピントが甘かったけれど、
ずっと迷っていたことが、なんか、なんというか、少し吹っ切れた気がした。
まだまだ甘いのはわかっているんだけれど。
<p>
１年弱前にここで書いたことだけれど、本当に簡素な荷物で旅に行きたかった。
それを2009年に果たした。
夏。
ふらりと旅に行って、帰ってきて思ったのは、
上に書いた、「なんとなく」は得意じゃない、ということ。
ギターを弾いたり、本を書いたり、いろんなことをしていても、結局「なんとなく」は得意じゃなくて、
というか嫌で、
今はその理由がわかった気がしている。
<p>
スライドショーの後、
FWコースの1、2、3、4期生がそれぞれ参加した飲み会があって、全員が参加した訳じゃないけれど、その席で不意に「本当にこの学校を選んでよかった」と感じて、思わず息をのんで、心臓が止まりそうになった。学校って何かを学べるところだけど、人生をここまで学べる学校は全国探してもそうそう無いだろう。人生を学ぶ、ってすごく大げさだけれども、本気で先生が接してくれるから、本気でぶつかろうと思えるし、話をするたび、ハッとさせられたり、違った発見をしたり、感心したり感動したり、ぼーっとしていられない。友達も、卒業以来会っていなかった宮沢さんとかが来たけれど、全然久しぶりな感じがしなくて、「その後どうしてる？」じゃなくて「元気ー？」で話が進んで行く。友達って、ほんとは昔の話ばかりする人じゃなくて、どんなに時間の隔たりがあっても現在とかその先の話をできる人のことをいうんじゃないかな、と思う。そういうすべてが本当に、この学校に入って得た、一番の宝物だ。
<p>
新しく見つけた写真のきっかけは、やっと先生に見せることができて、そして返ってきた言葉の数々に、また感動しっぱなしだった。嬉しいことも辛いことも、全部、感動だった。
写真の環境から離れてから、写真の話を大学の友達としても弾んだりはしないから、当たり前だけれど、そこまでしない。それがここにくると当たり前に弾んで、渋谷から品川周りの横浜までの小一時間、ずっと写真の話だった。定期的にNPIに来ないと自分は死んじゃうんじゃないか、と焦るくらい、楽しかった。
<p>
また写真が撮りたい。
また新しい発見をレンズの向こうに重ねたい。
３月は、もう、それに埋もれていこうと、心に決める。]]>
        
    </content>
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    <title>写真展『アジアン・トゥデイ』開催のお知らせ〜旅人の条件6</title>
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    <published>2009-03-20T17:38:39Z</published>
    <updated>2009-03-20T18:00:06Z</updated>
    
    <summary>写真展の案内 私事ではありますが、写真展を行います。 4/7~13の約一週間です...</summary>
    <author>
        <name>山市　直佑</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="de" xml:base="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/">
        <![CDATA[<a href="http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/exhibition/2009/04_bis-1.htm">写真展の案内</a>

私事ではありますが、写真展を行います。
4/7~13の約一週間です。
今回はこのフィールドワークコースで、実際に半年間海外に出ていた際、
撮り溜めた写真と、
その後訪れた国で撮影していた写真を併せ、
一つのテーマにまとめたものです。
是非ご来場下さい。
]]>
        <![CDATA[<hr width=97% align=center color=blue>
<br>
<strong><em>旅人の条件6</em></strong>
<br>
<img alt="KC380027.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/KC380027.jpg" width="400" height="300" />
<br>
馬鹿な感想かもしれないけれど、<br>
桜は莟が張り裂けんばかりに膨らんでいるのもいいし、<br>
咲き始めも素敵だし、<br>
満開のときもすごく奇麗で、はかなげで見とれるのだけれど、<br>
散りかけて、葉桜になっている頃合いもすごく素敵だと思う。<br>
<br><br>
そんなことを思った日はとても暖かかったのに、<br>
雨が朝、ざーっと降って、<br>
また晴れた20日。<br>
すごく寒くなった。<br>
<br><br>
この気候のアンバランスさに春を感じるべきなんだろうけれど、<br>
体がついてこない。<br>
<br>
<img alt="P3201267.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P3201267.jpg" width="400" height="300" />
<br>
僕の好きな歌に、<br>
「まず仕度、丈夫なバッグを一つ、着替えとタバコ、あんな興奮はもうない」<br>
という歌詞があって、<br>
そういえばそんな簡素な荷で旅してないな、<br>
と思って、<br>
今度はそのくらい簡素な身支度で旅をしたいと思ったとき、<br>
頭をかすめたのはトビーの横顔だった。<br>
精悍な顔つきの、瞳の青い英国人。<br>
僕はいまだにUKをイギリスと呼ぶに至った経緯を覚えられない。<br>
何度も説明されても、たぶん覚える気がないんだと思うのだけれど、<br>
ともかく、今したいと思うのは旅で、<br>
そのきっかけになったのは、<br>
<a href="http://www.obatayuji.net/">小畑雄嗣さん</a>の写真で、<br>
僕はふらふら動きながら写真を撮ってくるのが好きなんだ、と感じた。<br>
<br><br>
関内から横浜までのちょっとした距離をとぼとぼ歩いていると、<br>
ふと見上げた目の前の景色にはっとしたり、<br>
ここにカメラを持ってこよう、と思うのだけれど、<br>
そうなるよりも早く家に帰りたくて、<br>
帰ったら寝たくて、<br>
たぶんそういう写真に対する衝動みたいなものが抑えられないようにならないと、<br>
自分の写真は何一つ変わらないのかもしれない、<br>
と焦ったりもする。<br>
<br><br>
一度、小さめなボストンバッグひとつで、<br>
ぶらっと、<br>
何も目的もなく、<br>
ただ人と出会ったり、触れ合ったりするような、<br>
そんな旅に出たいと思ったら、<br>
うずうずしてとまらない。]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>今まさに制作真っ最中</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/2009/02/post_100.html" />
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    <published>2009-02-13T14:18:34Z</published>
    <updated>2009-02-16T05:31:24Z</updated>
    
    <summary> 季節って素敵だと思う。 いろんなところで地球の気候は狂ってきていると言われてる...</summary>
    <author>
        <name>山市　直佑</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="de" xml:base="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/">
        <![CDATA[<img alt="P2130805.JPG" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P2130805.JPG" width="400" height="300" />
<p>
季節って素敵だと思う。
いろんなところで地球の気候は狂ってきていると言われてるけれど、
狂ってるわけじゃなく
実は一月くらい早く季節が巡るようになったんだと、
僕は勝手に思うことにしている。
そう考えれば今宵の暴風は春一番。
こんな暖かい風が冬に吹くわけなんかないじゃない。
<br>
ひたすらに閉じこもって、
出力だけの日々。
<br>
「考える」という呪縛みたいなものから逃げられない。
色んな人に会ったり、
色んなものを見たり、
色んな音に触れたり、
<br>
そんなことをずっと繰り返してるうちに、
「考える」という行為をしないでいる時間が消えていって、
何かしてる時にすら、思考が侵入してきて、何も手につかなくなったりする。
<br>
だから「何も考えてない」っていう作品に出会うと、リアリティを持って触れられないし、
傍にいる人がぼぅっとしてる顔をしたりすると、不安になったりする。
<br>
思考で敷き詰められたこの位置から抜け出さなきゃって焦るほど、ドツボにはまって、
全く身動きとれなくて、
ますます思考に囚われる。
<br>
考えたところで何かが変わるわけじゃないし、
考えたところで何かがひらめくわけじゃない。
ひらめくのはいつでも思考と思考の隙間ができたときだし、
何かを変えるのは考えることじゃなくて行動することだ。
<br>
だからある考えに沿って、無心に活動してる人を見ると、羨ましくて仕方がない。
<br>
あぁ、それでも動かずにはいられないんだな。
だからまたこうやって写真を撮りに行くことばかり考えてる。
<br>
たぶん、この呪縛を解いてくれるのは行動だけだと思うから。]]>
        <![CDATA[<hr width=97% align=center color=blue>
<font size="-3">

I consider "Seasons" very nice.<br>It's said that the cremate on the Earth is getting worse, though,<br>I don't think so,<br>In other words,<br>I think that it's coming around 1 month sooner,<br>In just only me.<br>If thought like this, this storm is the first gale of spring.<br>Who can say such this warm wind blows in winter?
<p>
These days I'm packed in the room,<br>And only printing my pictures...
<p>
Always I can't stop "thinking" about something.<br>It's already like a chained rule.
Seeing many persons,<br>Watching a lot of things,
Listening various sounds...
<p>
While doing these things again and again,<br>The time when I don't do think are disappearing,<br>That's why my thought come into my head even while my doing something,<br>and bother me.
<p>
So I can't watch them with reality, that is made without any intention or concepts,<br>Or I get anxious when the person with me stares something vacantly.<br>
<p>
More getting eager to drop from there, deeper I'm tangled there,<br>And then I can't even move and my 'thought' crush myself in it.<br>
<p>
I understand that nothing is changed if I think over,<br>Actually no good ideas hit my head while I'm thinking.<br>It always occurred me when I'm in between the thoughts.<br>And what changes the things is our action.
<p>
So people who do their action along their will enviable me.
<p>
Nope, but I can't stand to stay here.<br>I dream only to go photographing again, so am making the plan.
<p>
I believe that what cut this chained rule is only my action.
</font>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>後ろに飛んでく、早く速く。</title>
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    <published>2008-11-05T08:22:49Z</published>
    <updated>2008-11-05T08:37:04Z</updated>
    
    <summary> ３日間とか４日間なんて、 あっという間にどっか遠くまで行っちゃって、 気付いた...</summary>
    <author>
        <name>山市　直佑</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="de" xml:base="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/">
        <![CDATA[<center><a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/kz_80.jpg"><img alt="kz_80.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/kz_80-thumb.jpg" width="400" height="316" /></a>
<br><br>
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/kz_69.jpg"><img alt="kz_69.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/kz_69-thumb.jpg" width="400" height="316" /></a>
</center>
<br><br>
３日間とか４日間なんて、<br>
あっという間にどっか遠くまで行っちゃって、<br>
気付いたら今日になっていて、<br>
今日がもう１１月も５日なんだ、とはっとする。<br>
マフラーしたり、<br>
上着を着たり、<br>
そういう一挙一動に季節を感じるんです。<br>
周りのみんなも冬支度。<br>
<br>
ここ数日間の気温が、<br>
９月頭に僕が過ごしていたカザフの気温と同じくらいで、<br>
でもあのとき平気だった格好も、<br>
今するとすごく寒くて、<br>
人の体って不思議なもんだなんて思って、<br>
そう思いながら相変わらずコーヒーで体を温めようとして失敗する。<br>
<br>
写真はちょっとずつ。<br>
でも、ちょっと遊び心で企画を作ってみたら、<br>
ガツンッと殴られたようにアイディアが浮かんで、<br>
たまにはこういう息抜きもいいよなーと思って、<br>
早速アポイントメントをとりました。<br>
久しぶりのポートレート撮影です。<br>
どんなんになるかな、イン横浜。<br>
<br>
やっとカザフの写真も大四切にプリントする準備ができて、<br>
でもインク代の高さにびびって始められません。<br>
もう少し枚数をしぼってプリントしよう。<br>
もう少しばかりマックの画面とにらめっこの日々が続きそうです。<br>
<br>
この間、斉藤さんの<br>
「横浜好きなんだろ、ブログ見てんだからな」<br>
という一言にぐっときました。<br>
何がってわけじゃないけれど、<br>
「あ、そっか。横浜好きなのか」とか、<br>
「こういう人が周りにいてくれるってすげぇことだよな」とか、<br>
そんなことをぐらぐら考えながら帰りの電車に乗ったんです。<br>
あの日は楽しかった。<br>
26日。<br>
FW三期生のスライドショーを観た。<br>
総勢８名分。<br>
嬉しいよね。<br>
自分の知っている人たちの写真をあんな風に観る機会なんて、<br>
なかなかない。<br>
前はあそこに自分たちも立ってたんだなーて気付いたのは、<br>
鈴木先生たちの挨拶の前に引っ張り出されて挨拶(というか宣伝？)をさせられた時で、<br>
その時に「またかよ！」って思って、<br>
「そういえば」に行き着いた。<br>
そのくらい忘れて、楽しんでました。<br>
<br>
写真に触れる機会がグググっと減ってるから、<br>
こうやってちょっとずつ元のアベレージに戻していくしかない。<br>
でも、それが楽しいから、<br>
で、違うところばっかり日常で見せられてるから、<br>
変な発想に行き着いたり行き着かなかったり。<br>
<br>
今更思い出した。<br>
早いとこ皿現やらなきゃいけないんだ。<br>
現像液も買ったのに。<br>
早く現像しよう。<br>
<br>
紅葉まだかな、まだかな、と思っていると、<br>
いつの間にか葉っぱは落ちちゃうんです。<br>
上を向いて歩こう。<br>
<br>
すきやきそんぐ。]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>yokohama date</title>
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    <published>2008-10-08T07:33:38Z</published>
    <updated>2008-10-08T07:44:26Z</updated>
    
    <summary> ずっと通ってなかった道を久しぶりに通ったら、 そこにあった空き地はなくなってい...</summary>
    <author>
        <name>山市　直佑</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="de" xml:base="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/">
        <![CDATA[<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/yokohama2.jpg"><img alt="yokohama2.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/yokohama2-thumb.jpg" width="400" height="316" /></a>
<br>
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/yokohama.jpg"><img alt="yokohama.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/yokohama-thumb.jpg" width="318" height="400" /></a>
<br>
ずっと通ってなかった道を久しぶりに通ったら、
そこにあった空き地はなくなっていて、
草もなく、
舗装された駐車場みたいになっていた。
高速道路から降りてくる螺旋状の非常階段とか、
その奥にあった民家はそのままなのに、
そのある特定のスペースだけ変わっている、
というのはすごく不自然な気がした。
<br>
でもそんな風にして風景は変わって行くんだろう。
だから散歩は楽しい。
<br>
なんで久しぶりにこんなことをここで書いているんだ、
と自分でも疑問だけれど、
最近、
めっきり写真から離れてしまっている気がして、
それが怖くて、
３期生のブログを見て、
それで自分を無理矢理刺激して、
カメラ持って歩かなきゃって気分にさせて、
でも結局その余裕がなくて。
<br>
そういうどうどう巡りをしているうちに、
半年が過ぎてしまった。
時間が過ぎるのは早い。
<br>
３期生の冨田さんのブログで、
[While My Guitar Gently Weeps]の記事に、
斉藤さんがコメントしているのを読んで、
あ、そうだよな。そうなんだよな。
と頷いてしまった。
<br>
前にどっかの雑誌で読んだのだけれど、
あの皆さんもご存知の「ゆず」。
２人組のあの「ゆず」です。
その岩沢さんの方のインタビューで、
「こたつに入ってテレビ見ていて、
　音楽番組とかで新しい人とかが活躍しているじゃないですか。
　それ見て、『あ、自分も向こう側にいたんだよな』
　みたいなことを思って」
というようなくだりがあって、
その期間はちょうど「ゆず」の２人があんまり活動していなかった時期で、
ふと、その記事を思い出した。
<br>
時間だけはひとりで早足に行ってしまう。
そこにどんな予定を突っ込むかはいわば自分の自由で、
それをきっつい日常にしようが、
それをだらっとした生活にしようが、
それは自分次第。
そう思ったら、急に緊張してきた。
<br>
やっばいぞ。
これから更に忙しくなりそう。]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>旅人の条件５</title>
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    <published>2008-09-13T17:29:07Z</published>
    <updated>2008-11-10T10:57:37Z</updated>
    
    <summary>それから、アスタナへ行く。 列車の旅。 寝台列車は４人部屋。 行きは上段のベッド...</summary>
    <author>
        <name>山市　直佑</name>
        
    </author>
            <category term="countries report" />
    
    <content type="html" xml:lang="de" xml:base="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/">
        <![CDATA[それから、アスタナへ行く。
列車の旅。
寝台列車は４人部屋。
行きは上段のベッド、帰りは下段のベッド。
どちらもカザフ人と相部屋で、
言葉が通じないなりの目やジェスチャーのコミュニケーションが行ったり来たり。
それはそれで楽しかった。
それでも。
行きはLaoという名の英語がナチュラルな女性に助けられ、
帰りはNikonD80を持った英語のできる男性と盛り上がった。

<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P9010192.jpg"><img alt="P9010192.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P9010192-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P9020201.jpg"><img alt="P9020201.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P9020201-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P9020203.jpg"><img alt="P9020203.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P9020203-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P9060241.jpg"><img alt="P9060241.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P9060241-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P9010186.jpg"><img alt="P9010186.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P9010186-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>
アスタナの感想をAikinaにもZangarにも聞かれたけれど、
アルマティみたいな独特さのない、いわば都市で、
なんて応えていいかわからなくて、
とにかく寒かった、がたがた震えてた、という話をして、
あんまり突っ込んだ話はしなかった。
でもそれで２人は笑ったし、
そのくらいの感じがいいのかな、とも思ったりした。
<br>
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P9020213.jpg"><img alt="P9020213.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P9020213-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>
<br>
たとえば、
都市ができていく様を見たことがない人がいたとして、
その人ができあがった都市に住んでいるのではなく、
いわば「町」に住んでいるとしたとき、
その人が初めて見る箱形のビルはどんな印象を与えるんだろう、
と考えてみた。
けれどそれはイメージできないし、
Aikinaたちは都市に住んでいる人たちだから、インタビューの相手ではないし、
そう考えると、
僕には到底手の届かないところにその感覚はあるんだな、と感じた。
バイテレクから見下ろした風景は、
都市そのもので、
でもその高さは低く、広く、大地から浮かんでいるみたいに作ってあった。
その境界線は明瞭で、
でも、その場所に立った時、それをどう記録して良いかわからず、
やっぱりこれは航空写真みたいな視点が要るかもしれない、と感じながら、
行きの歩き道の時とは様相の変わった、
軍人の立っている帰り道をとぼとぼ歩き帰った。
<br>
僕は結局何が見たかったんだろう。
<br>
いろんなところで、
旅人がいなくなっていく話を聞く。
旅人はもういないんじゃないか、と感じることの方が多い。
旅なんかしなくても世界の情報はすぐ手に入るし、
そこで何が起こっているかとか、どうなっているかとか、
そういうことはどんどんバーチャルになってきてしまっているんじゃないか、
とそんなことを考えた。
<br>
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P9030223.jpg"><img alt="P9030223.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P9030223-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>
<br>
ハンバーガーは、
バーガーショップでは不味く、
キオスクの安いものは美味い。
コカコーラは、
バーガーショップではぬるく炭酸が抜けているけれど、
スーパーではキンキンに冷えていて炭酸も強いし安い。
スニッカーズはどこでも美味しかった。
<br>
ボルシチはどこでも温かくて美味しかった。
<br>
それからアルマティに戻って、
また同じドミトリーに泊まって、
最初は陽気なデンマーク人、次は寡黙なカザフ人とのシェア。
どちらも誠実で、不愉快は感じなかったし、
どちらかといえばイングランドの彼とよりは快適だったかもしれないけれど、
でも、そういうことじゃなく、
総合的に言えば、
もう一度シェアしたい相手はイングランドの彼だった。
<br>
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P9070268.jpg"><img alt="P9070268.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P9070268-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>
<br>
それからもAikinaと会い、
お弁当まで作ってもらったり、
一緒にご飯を食べたり。
街を撮影し、また彼女や彼女の友達とご飯を食べ、
時にZangarとハグをし、どんどん仲良くなって、
最後の頃は英語の簡単な単語とジェスチャーでほとんどやりとりが通じるくらいになって、
僕はZangarをどんどん好きになった。
とてもいいやつで、中国語がしゃべれるらしかった。
ニーハオ。
<br>
迎えにきてくれた三人が同じように空港まで送ってくれた。

帰り際。
彼女がずっと親指にしていた指輪を僕にくれた。
彼女が１４歳の誕生日に母からもらったラッキーリングなんだ、と。
そんな大事なものを！と返そうとしたら、
無理矢理小指にはめ込まれた。
少し緩かった。
「これはラッキーを呼ぶんだ。またここか日本か、それともどこかで会えるのを願ってるよ」
と、彼女も彼もその友達も、みんな同じことを言った。
それからしばらく４人でチョコレートを食べた。
友達。
<br>
たとえば日本なんかで、
友達、というと、いろんな人が居てもそこまで親身にはならないだろうし、
そこまで親身になると疑われたりする。
そんなぎくしゃくした感じが、
たとえば発展の副産物なんかだとするなら、
僕はdevelopedよりもdevelopingに魅力を感じるし、
それ以上ぎくしゃくした気持ちを得ていってほしくないなと感じた。
<br>
そういえば前にマレーシアで本当に仲良くなった外国人も、
パキスタンから来ていた、ムスリムだった。
今回も、ムスリムたち。
全然装いはそんな感じしないけれどね。
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P9100277.jpg"><img alt="P9100277.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P9100277-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P9100282.jpg"><img alt="P9100282.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P9100282-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>
<br>
なんだか、本当はもっとうまいこと言って、
うまいこと書いて、
綺麗にまとめたかったんだけれど、
やっぱりまだまとまりません。
<br>
カザフスタン。
また行きたい。冬は寒そうだから、ちょっと怖いけれど。]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>旅人の条件４</title>
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    <published>2008-09-13T17:18:35Z</published>
    <updated>2008-09-13T17:28:58Z</updated>
    
    <summary>アルマティではイギリス出身の彼と、 カザフ人のAikinaと、 いつもどちらかと...</summary>
    <author>
        <name>山市　直佑</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="de" xml:base="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/">
        <![CDATA[アルマティではイギリス出身の彼と、
カザフ人のAikinaと、
いつもどちらかと一緒に居た。
<br>
夜は彼、昼は彼女、という具合に。
でもその隙間の時間とか、どちらとも合わない時がもちろんあって、
そういう時にたっぷり撮影が出来た。
その合間もいろんな人に声をかけられ、
わからない言葉に苦笑いして首をふり、
ヤー イズィ ィャポーニィといって、日本人強調をして、
そこから指差し会話帳を使ってコミュニケーションをはかった。
だいたい失敗だったけれど、
でも、おかげでメモ帳はページをどんどん消費して、
メールアドレスや住所で埋め尽くされた。
写真を撮られるのが好きな人が多くて、
カメラを向けるとすかさずポーズするもんだから困ったりもした。
<br>
でもその穏やかな街を歩けば歩く程、
その街を好きになっていく自分が居て、
それがすごく心地よかった。
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P8310169.jpg"><img alt="P8310169.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P8310169-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P8310175.jpg"><img alt="P8310175.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P8310175-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P8310177.jpg"><img alt="P8310177.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P8310177-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P9090273.jpg"><img alt="P9090273.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P9090273-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>
この料理はシャシリクです。
羊の肉の串焼き。
すっごく美味しいんだけれど、
お店で食べるにはちょっと高価。
だからあんまり食べられなかった。。。
]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>旅人の条件３</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.npi.ac.jp/blog/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=18/entry_id=3383" title="旅人の条件３" />
    <id>tag:www.npi.ac.jp,2008:/blog/pfw105//18.3383</id>
    
    <published>2008-09-13T17:03:57Z</published>
    <updated>2008-09-13T17:19:59Z</updated>
    
    <summary> 日曜日。 僕はそれまで泊まっていたホテルのあまりの高さに辟易して、 安ホテルを...</summary>
    <author>
        <name>山市　直佑</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="de" xml:base="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/">
        <![CDATA[<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/kkk080823.jpg"><img alt="kkk080823.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/kkk080823-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>

日曜日。
僕はそれまで泊まっていたホテルのあまりの高さに辟易して、
安ホテルを探していた。
結局ドミトリーでもいいや、
と思ってドミトリー中心のホテルを目当てに少し離れたところまで着ていた。
そこでいきなり
「Are you a tourist, too?」と聞かれた。
目の前には髭もじゃビーサンのバックパッカー。もちろん金髪ロンゲのブルーアイズ。
久しぶりに見たバックパッカーだ！
カザフではおもしろいくらいに旅行者がいなくて、
それが清々しくもあったのだけれど、
だから余計に英語なんか通じなくて（ちなみにAikinaは日本語も英語も堪能）、
久しぶりに話し相手だ！
とのんきに「Yes, I'm from Japan and looking for a cheap hotel」と応えた。
すると彼は「シェアして安く済ませようよ」と提案。
うむむ！
突然の申し出にびっくりしたけれど、
まぁいいやとそのホテルを探し当て、
火曜日からシェアだ、と約束をして、ホテルの予約。
でも、内心すっごく不安だった。
ドミトリーなんて石垣島と台北以来。
日本人以外の人とのシェアは初。
どんなもんか、と思っていたけれど、彼は
一緒にネットカフェ探そう、と言って、
一緒に歩き出して、
結局どこも見つけらんなくて、
僕の高ホテルの近くのバザールの中にあるカフェでくつろぐことになった。
そこで約２時間、いろんな話をした。
イングランド出身だということ、
英語以外しゃべれないこと、
まだ２３歳ということ（信じらんなかった）、
マスターをとる為に大学院に行ってるが、一年休学していること、
実はトルコを抜け、シリア、ヨルダン、イラン・・・という具合に七ヶ月も旅をしていること。
いろんな話をして、フィールドワーカーだ！と感じ、
彼の旅の目的の希薄さよりも、
彼が旅の中でいろいろな発見に出会っていくその体験談がすごく魅力的で、
あぁ、次はカメラなしで旅したい、と思わせてくれた。
もうそのころには完全に打ち解けていました。
火曜日からは彼と一緒に夜を過ごし、
飯が高い、
スーパーだ、
よし安い、
ネットカフェだ、
ここは安い、日本語読めない、いや、安い。
そんなことを繰り返しながら、
いろんな会話を重ね、
お互いのやりとりが楽しくて、
すごく仲良くなった。
<br>
その後、一足先に彼はアスタナに行ったのだけれど、
僕がアスタナに着いた朝、彼がアスタナを発つまでの２時間、
一緒に会って過ごした。
こんな出会いは、たぶん、二度とない。
<br>
でもいまだに23歳だなんて信じられないんです。
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P8280156.jpg"><img alt="P8280156.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P8280156-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>
]]>
        
    </content>
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    <title>旅人の条件２</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/2008/09/post_94.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.npi.ac.jp/blog/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=18/entry_id=3382" title="旅人の条件２" />
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    <published>2008-09-13T16:40:44Z</published>
    <updated>2008-09-13T18:00:06Z</updated>
    
    <summary> カザフスタン最初の街は、 中央アジアの経済中心の街としても発展したAlmaty...</summary>
    <author>
        <name>山市　直佑</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="de" xml:base="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/">
        <![CDATA[<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P8230106.jpg"><img alt="P8230106.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P8230106-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>
<br>

カザフスタン最初の街は、
中央アジアの経済中心の街としても発展したAlmaty。
日本語表記だとアルマティとかアルマトゥとか、発音がいろいろあるみたいに書かれるけれど、
現地人はアルマティと言うし、たまに旧称のアルマアタと言ったりする。
<br>
すごくのんびりした街で、
緑の繁茂にうっとりする。
街路樹が街を埋め尽くすんじゃないかと感じるくらい、
街は緑に包まれていて、
乾燥した空気は陽光を爽やかに流し込んで、
なんだか光が溢れた街だな、と感じた。
<br>
写真じゃまったくわかんないだろうけれど、
ロシア系、というとみんな白人をおもいうかべるんだろうけれど、
そうじゃなくて、
白人、黒人、黄色人種、インド人系、etc。。。
なんだかなんでもありな感じがした。
みんなそれぞれ顔かたち、骨格、まるで違うんだもん。
仲良くなった友達は日本人みたいな子と、中国人みたいな男の子と、ハーフな子。
宗教もゆるい。
ムスリムもクリスチャンも、ブッデイストも、普通に一緒にいる。
ロシア正教教会の前のバザールにいるほとんどはムスリムだったりする。
そんな穏やかさがすごく、心地よかった。
<br>
ただ、異常に高い物価には困ったけれど。
<br>
前述の通りカザフスタンの情報なんて日本じゃ手に入りません。
わかんないことだらけで、
たとえばタイに行くみたいな気軽さは全くなかった。
物価の情報もどこまで信じれるか、というバックパッカーのブログでしかわからず、
どんな街なのか、
どんな風景なのか、
どんな人種なのか、
どんな人柄なのか、
なんにもわからなかった。
だから、行く前にSkypeでなんとかだれか、
と思ってコンタクトをとって、そこからいろんなことを聞いたのだった。
でも、それが素敵な出会いになっていくだなんて、思いもしなかったけれど。
<br>
彼女は最初はそんなに乗り気じゃなかったのだけれど、
でも、話を重ねるうちに仲良くなっていって、
結局は、空港まで彼女の親友たちと迎えにきてくれた。
僕はすごく嬉しかったし、至れり尽くせりな出迎えに、感激して言葉もなかった。
<br>
正直なところ、どこまで信用して良いものか、
最初は推し量っていた気がする。
でも、そんな疑心暗鬼じゃいけない、と感じたのは、
Aikinaと僕が呼んでいた彼女と、
Zangarという彼女が連れてきた英語も日本語も喋れない男性の２人の優しさだった。
<br>
最近日本ではケフィアが流行ってるみたいじゃないですか。
僕、飲んできましたよ。
「これ、昔からみんな飲んでるんだよ」的なことをZangarが言って、
僕にごちそうしてくれた。
その店はコクトベにある、民族建物のレストランだった。
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P8230118.jpg"><img alt="P8230118.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P8230118-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>
美味しかった。
<br>
彼と彼女は最初の土曜日を使って、
僕をメデウとコクトベに連れて行ってくれた。
そこは、アルマティの観光名所。
大自然の中に息づく人々の意識というか、
そういうものを感じずにはいられなかった。
写真はほとんどフィルムで撮っていたから、
ここではあんまり載せられないのが悔しいけれど、
すごく素敵な場所だった。
そこには週末、
結婚式の一環として、新婚カップルがウェディングドレス姿で訪れる。
お祝いの場所でもあるみたい。
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P8230108.jpg"><img alt="P8230108.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P8230108-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>
そして、その次の日曜日から、僕は偶然な素敵な出会いの連続を経験していく。]]>
        
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    <title>旅人の条件１</title>
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    <published>2008-09-13T16:12:36Z</published>
    <updated>2008-09-13T16:39:50Z</updated>
    
    <summary> ただいま、 おかえり、 元気？ 元気だよ。 そんなやりとりをいろんな場所でして...</summary>
    <author>
        <name>山市　直佑</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="de" xml:base="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/">
        <![CDATA[<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P8230113.jpg"><img alt="P8230113.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P8230113-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>

ただいま、
おかえり、
元気？
元気だよ。
<br>
そんなやりとりをいろんな場所でして、
その度に、自分がそこでこなしている「山市直佑」という姿を実感して、
それが楽しくもあり、嬉しくもあり、
不思議でもある。
そんなことを感じてるのは、
なんてことはない、いつものこと。
でも、思うところがあるんだろう、
いつもより、長いことその余韻に浸っている気がする。
<br>
カザフスタンに行ってきました。
このブログを読んでいるうち、
もうそのことを知っている人がどのくらいいるのかはわからないけれど、
たぶん、
一期生のブログを読んでいる人は限られてきているような気がするから、
みんな知っている様な気分になるけれど、
そうではないことを期待して。
<br>
カザフスタン。
友達のうち半分がその国の名前を「なんとなく」知っていて、
でも、どこにあるとか、どういう国だ、という認識が全くといっていいほどなくて、
ある友達なんかは「カザフスタンって、国ですか？」
と聞いてきた。
”スタン”と聞くと、
アフガニスタンやパキスタンを思い出すんだろうけれど、
文化も風習も民族も歴史も全く異なった国。
だいたい、あの”スタン”が集まる地域（中央アジア）の歴史はすごくダイナミックなのに、
それを実感として知っている人はほとんどいなくて、
僕はそれが高校時代の歴史の授業で魅せられてしまっていたから、
それをカザフスタンで仲良くなった友達に熱弁したら、
「strange」と笑われた。
<br>
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P9010186.jpg"><img alt="P9010186.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P9010186-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>
<br>
遠い国。
という表現の為に「Afganistan」という単語が英語で使われるように、
陸をどこまでも越えた先にある、僻地。
でもその僻地に住んでいる人にとっては僕らの土地が僻地。
そういうもんなんだろう。
これはいつだったか五十嵐先生のブログに書いてあったこと。
<br>
カザフスタンはシルクロードにすっぽり入る国。
もといシルクロードをすっぽり抱える国か？
昔あの草原を、
あの大地を馬を駆った人々が行き来していたことを思うと、
すごく嬉しい。
この地に今自分は立っている。
<br>
トゥルキスタン、と呼ばれた、中国北方からモンゴルを抜け、シルクロードにかけて広がる大地。
そこの騎馬民族は中国に押され、
分断されたり、西方へ移動を余儀なくされたり、
そういう動きの中で西へ西へと進み、
今のトルコの土地を越え、
今のスラブの土地を越え、
ゲルマン民族を西へ押し出し、
フン族として西欧の歴史に名を刻み、
ハンガリーを建て、フィンランドを拓いた。
<br>
そのダイナミックな動きは、言葉なんかじゃ知れない、
大きな流れの中にあるんだって、いつも感じてた。
<br>
その国に入ったのは22時頃。
その国を出たのは23時頃。
約二十日間の旅の記録です。]]>
        
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    <title>地味に地味に,目立たぬ具合に</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.npi.ac.jp/blog/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=18/entry_id=3216" title="地味に地味に,目立たぬ具合に" />
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    <published>2008-07-29T16:23:24Z</published>
    <updated>2008-07-29T16:50:10Z</updated>
    
    <summary> 徳田の写真展に、23日行ってきました。 初日です。 ほんとは行けないかなって思...</summary>
    <author>
        <name>山市　直佑</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="de" xml:base="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/">
        <![CDATA[<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7230237.JPG"><img alt="P7230237.JPG" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7230237-thumb.JPG" width="400" height="300" /></a>
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7230236.JPG"><img alt="P7230236.JPG" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7230236-thumb.JPG" width="400" height="300" /></a>
<br>
徳田の写真展に、23日行ってきました。
初日です。
ほんとは行けないかなって思ったのだけれど、
マックが壊れて、渋谷に行くぞ！って気になったから、
なら行ってしまえと、初日に行きました。
<br>
行ったら懐かしいメンツ。
藤森さんは２期生だけど、
なんだか１期生な気分がするくらい、
このメンツだと壁みたいなものがない。
でもドライだからなー、FW。
どうなんだか。
<br>
帰りがけに、新宿駅で後藤くんに会った。
手振って近づいてったらびっくりされて、びっくりした。
<center><a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7280245.JPG"><img alt="P7280245.JPG" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7280245-thumb.JPG" width="299" height="400" /></a>
<img alt="P7280249.JPG" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7280249.JPG" width="400" height="300" /></center>

大学のレポートをやる合間に、
ちまちまレタッチを今更進めてて、
いざテストが終わったといさんでプリントアウトしたら、
真夜中にインク切れであえなくストップ。
グロスは消耗が早すぎることを思い出し、頓挫です。
明日のバイトがないみたいなので、一日中費やすか、と計画を。
<br>
今、
焦っていろいろやっているのは、
八月の海外旅行。
それまでにいろいろ終わらせなきゃいけなくて、
かつ、それまでにある程度お金貯めなきゃいけなくて、
なのにあれやこれやとハプニングが続くものだから思うようには貯まらなくて、
働きたい！けど写真撮れないっ
というジレンマに陥りつつある感じです。
<br>
旅行っても、また撮影だけれども、
今度はちょっと頑張って初体験のお国へ。
カザフスタン。
今日、会話帳を引きながら、
ロシア語で電話して、しどろもどろの会話に受付のお姉さんも笑ってたけど、
ホテルの予約をしちゃいました。
英語通じる？って聞いて、
ダメー、
って言われてからじっとり汗ばみっぱなしでした。
久々の言葉通じない電話。
日付さえ言えないものね。
<br>
出発までに必要最低限のことくらいは言えるように、
そして聞けるようにしたいです。
ラッシアン。
ヴォヴォヴォヴォヴォヴォ。

<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7280254.JPG"><img alt="P7280254.JPG" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7280254-thumb.JPG" width="400" height="300" /></a>
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7280251.JPG"><img alt="P7280251.JPG" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7280251-thumb.JPG" width="400" height="300" /></a>
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7280262.JPG"><img alt="P7280262.JPG" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7280262-thumb.JPG" width="400" height="300" /></a>
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7280265.JPG"><img alt="P7280265.JPG" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7280265-thumb.JPG" width="400" height="300" /></a>
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7280267.JPG"><img alt="P7280267.JPG" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7280267-thumb.JPG" width="400" height="300" /></a>
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7280261.JPG"><img alt="P7280261.JPG" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7280261-thumb.JPG" width="400" height="300" /></a>
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7280269.JPG"><img alt="P7280269.JPG" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7280269-thumb.JPG" width="400" height="300" /></a>
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7280257.JPG"><img alt="P7280257.JPG" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7280257-thumb.JPG" width="400" height="300" /></a>

家の周りをぶらっと歩いてみたら、
案外知らない道があるもので、
写真を最近撮っていないんだなぁと実感して、
やばい、とここでも焦りを感じたり。
３期生、もう少しで帰って来ちゃうよ。
なのに何にも変わってない自分、どうよ？
よからぬ胸騒ぎを知らんぷりな具合に、
猫が多くてびっくり。
野良も飼いもみんな人なつこい。
原因は動物愛護法を推進しているこのあたり。
そんな張り紙まで見つけてにやり、にやりです。
<br>
夕暮れはまだまだ遅くなりそう。
スコールももう少し降るなら頻繁に降らないと、
水不足になっちゃうぞ！
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7280274.JPG"><img alt="P7280274.JPG" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P7280274-thumb.JPG" width="400" height="300" /></a>]]>
        
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<entry>
    <title>あの頃あたり前だったことに</title>
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    <published>2008-06-06T22:42:42Z</published>
    <updated>2008-06-06T22:59:48Z</updated>
    
    <summary> 四月末に日本を出て、 バンコクに着いてから写真漬けになって、 久しぶりのプノン...</summary>
    <author>
        <name>山市　直佑</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="de" xml:base="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/">
        <![CDATA[<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/%E5%90%8D%E7%A7%B0%E6%9C%AA%E8%A8%AD%E5%AE%9A%201.jpg"><img alt="名称未設定 1.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/%E5%90%8D%E7%A7%B0%E6%9C%AA%E8%A8%AD%E5%AE%9A%201-thumb.jpg" width="400" height="309" /></a>

四月末に日本を出て、
バンコクに着いてから写真漬けになって、
久しぶりのプノンペンでは体調を崩して動けなくなって、
またバンコクに戻って撮影を再開して、
それで帰国してから大学とバイト探しと現像でいっぱいいっぱいになって、
バイトが決まったら生活が落ち着かなくなって、
雨が降って、
気分が滅入るようになって、
お酒に手を出したり、
本を読み耽ったりして、
久しぶりに読むと司馬遼太郎にははっとさせられる、なんて思いながら、
今度は勉強に追われて。。。
<br>

そんなこんなを繰り返していたら、
現像したフィルムの反射原稿化を全くしていなかった。
ベタはとっていたのだけれど、
そこからセレクトもまともにしていない、
スキャンなんて言わずもがな、という感じで、
五月末くらいからずっと焦りっぱなしだった。
<br>
それもやっと一段落か。
昨夜バイトから帰って来て、
完徹しちゃいました。
うちのPhotoshopはとってもよろしくないらしく、
いったん全部クリーンインストールしたにも関わらず、
スキャンは二枚までしか連続でできない。
そのたび落として、
キャッシュなどを初期化して。。。
なんて面倒くさい。そりゃスキャンもしたくなくなります。
<br>
自分の写真を見ながら、
特にベタを見ながら、
自分にすらこんなに変化を覚えるんだ、
他人の写真なんて、ほんといつの間にか変わって行ってしまう物なんだろうなぁ、
と思った。
<br>
三期生がうらやましいですね。
<br>
本当はもっと色んな、
違うことを書きたかったのだけれど、
徹夜明けの頭は全く回りません。

<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/09.jpg"><img alt="09.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/09-thumb.jpg" width="400" height="309" /></a>
<br>
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/08.jpg"><img alt="08.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/08-thumb.jpg" width="400" height="309" /></a>
]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>春風</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/2008/04/post_90.html" />
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    <published>2008-04-19T15:42:00Z</published>
    <updated>2008-04-19T16:09:53Z</updated>
    
    <summary>生活は少しずつ変わります。 体調は相変わらず横ばいです。 それでも何かしらの目的...</summary>
    <author>
        <name>山市　直佑</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="de" xml:base="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/">
        <![CDATA[生活は少しずつ変わります。
体調は相変わらず横ばいです。
それでも何かしらの目的を持とうと躍起になります。
でもその度に何かで挫折を感じて、いつも堕落した気分になります。
それが日常になってしまうのが嫌で誰かに会いに行きます。
渋谷まで行って先生に会ったり、
横浜まで友達を呼んだり、
登戸で待ち合わせをしたり。
そんなことをしているうちにひと月がすぎました。
<br>
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P3230008.jpg"><img alt="P3230008.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P3230008-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>

<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P3270030.jpg"><img alt="P3270030.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P3270030-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>
<br>
助手の仕事を退職してから一週間は慌ただしく過ごしていたので、
それなりに時間の経つのを忘れていました。
ただ、一人で時間を持て余し始めていることに気づくと、
精神的によくないな、と感じる方面にまで考えが及んでしまうので、
なるべく予定のない日を作らないようにしています。
<br>
時間が欲しい、とあれほど言っていたくせに。
<br>
<br>
いろんなことがありました。
いろんなことを書きました。
そのたびいろんな話を誰かとしました。
<br>
今日は、久しぶりに会った友達と、
久しぶりにする話題を話して、
やっと動き出せる、というような方向でまとまって、
だから少し気持ちがいい。
<br>
いつもこんな風に思えたらいいのに。
<br>
<br>
来週からタイへ行きます。
FW三期生へのお届けものも持ちつつ、
ちょうど二年前、
撮り残してきた、見落としてきた風景を探しに行ってきます。
<br>
やっとあの空気に触れられるという期待の裏には、
多少のあれこれはあるとはいえ、
やっぱり楽しみです。
<br>
最初の三日間。
<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P4140023.html" onclick="window.open('http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P4140023.html','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">another abehiro</a>、よろしくね。

<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P4070121.jpg"><img alt="P4070121.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P4070121-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>

<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P4110155.jpg"><img alt="P4110155.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P4110155-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>

<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P4110162.jpg"><img alt="P4110162.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P4110162-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>

<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P4130208.jpg"><img alt="P4130208.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P4130208-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>

<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P4130218.jpg"><img alt="P4130218.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P4130218-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>

<a href="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P4140021.jpg"><img alt="P4140021.jpg" src="http://www.npi.ac.jp/blog/pfw105/P4140021-thumb.jpg" width="450" height="337" /></a>

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