遠かったような気がしていただけ。
腰が重かったのは、
遠い、遠い、と、
自分の外側に「自分の外側」を押しやろうとしていたからで、
それはただの逃げだってわかっていたのだけれど、
それが楽だということに気付いてしまったから、
そうしていただけ。
でも、
本当はそうじゃないんだな。
本当はそんなんじゃないんだな。
いつまでもだらだらと、
繋がってちゃいけないなんて、
誰が決められるんだろう?
それでも良かったような、
気がしているだけ。
遠い、と思っていた海の外へ、
もう一度行ってこようと思います。
今度はちびっとの期間。
少し。
少し。
本当は北へ行きたいのだけれど、
今は、
自分の話すツールを、
もう少し、
うまく他人に話せるように改造してあげたいから、
南に行くことにします。
それで、
また、
「自分の外側」と、
もう少し近づけるように、
自分が少し変われたらいいな。
少し。
少し。

