Raj RamayyaのStrangers
を一日中聞いていた8月30日。
シンガポール日記その②。
ごろりと寝返りを打ってふと目を開くとカーテンの隙間がやけに光っているように感じて起きだすと、真昼間だった。時計を見る。午前十一時。。。目覚ましはどうした!?
確認したらしっかり鳴った形跡があった。そんなこんなで今日も大寝坊。それでも昨日よりは早く、と急いで急いで15分後には部屋を出た。男で良かったと思うのはこういう時。それから快晴のリトルインディアで、昨日の夕飯にも食べたカレー屋さんに行き(8/29のブログ参照)、腹ごしらえをし、いざ、セントーサへ。
地下鉄北東線でHarberfrontまで約15分ほど。それから地図を頼りにケーブルカーで。
しかし、ここでハプニングが起こる。
ハプニングとは願ってもいないときとか、予想だにしていないときに起こる起こってほしくないもののことで、当たり前だけれど、その瞬間、凍りついた。
雨。
しかも、半分暴風雨っぽい。雨。
「さっきまで晴れてなかったっけ?」
「いやいや、気のせいだよ」
「雨なんか降るわけないって」
現実逃避もそこらへんまでにしよう。雨が降っている。さっきまでカラリと晴れていたはずのシンガポールで雨が降っている。雨、と言うよりスコール。これは結構ひどいんじゃないかと思った。とりあえず、セントーサに行こう。きっと天気も回復するだろうし、何かしら写真が撮れるかもわからない。そう思ってケーブルカー乗り場を探す。隣のビルに移って、やっと見つけた頃には雨も収まりだし、風はやんでいた。ケーブルカーのチケットを買ってから気付いたけれど、ここのケーブルカーは地上15階くらいのところで、暴風雨の最中乗ったらさぞ揺れるだろうと思われるようなもので、そんなものが何故こんな街中にあるのかというと、ケーブルカーといえば山登りで、山があるのだ。シンガポールの本島の方にはMt. Faberとかいう“小高い”という感じの標高105mの山がある。そしてセントーサはセントーサで火山活動で出来た島だから、島中央はそれなり標高が高い。というわけで、その二つの「山」を結ぶべく、ケーブルカー。。。(せめてモノレールにして、というのが正直な見解だけれど)
そして、乗車。。。その途端。。。
暴風雨再び。泣くしかないと思った。けど、相席の三人はとっても賑やか! そして楽しそうに揺らす。
でも、島が近づいてくるにつれて、僕の方の気分も良くなってきた。というのも、緑の繁茂の仕方がすごいのだ。例えるなら、日本で横浜の方から鎌倉行きの電車に乗ったとして、東鎌倉の手前のトンネルと、そのあとのトンネルを一度にぐっと越えてしまったような感じだった。それまで緑の少ない(とは言っても、中心部からして日本よりも全然多いけれど)コンクリートジャングルが眼下に広がっていたのに、セントーサに入った途端、下は溢れんばかりの緑で、目の前にマーライオンの大きな像が見えなかったらどこだかわからなくなる。実際、マーライオンの斜め下辺りにどう見ても日本の神社としか見えない鳥居とか社があって、それが緑に埋もれている様は鎌倉を彷彿とさせたし、緑の茂り方はジャングルまでは行かなくてもやっぱり熱帯の植生らしく、見たことの無い葉の広げ方をした木が沢山茂っていた。
セントーサについてからも雨がひとしきり弱まるまで、みんな同じ「ケーブルカー駅の出口」で雨宿り状態。中には本を読み出す人まで。
そして、40分後、ようやく雨脚が落ち着き、ビーチまで。しかし、そうでなくたって気分が乗らないのに、すぐに天気は崩れ、思うようにいかず、ある程度で切り上げてしまった。
それでもセントーサはビーチあり、マーライオンあり、神社あり、戦跡(っぽいモニュメント?)あり、アトラクションが山ほどありの、盛りだくさんな島だった。(ほとんどするーしたけど。)
その後、天気が回復するわけもなく、結局土砂降りになり、視界すら危うい。。。というところまで崩れる天気。その中、とぼとぼと収穫もなく帰路に着きました。
明日こそ。。。


コメント
>felix
うーん。。。暑さだけ言ったらこっちも負けないぞ笑
30度超えたくらいなら団扇でやり過ごす自信あるぞ♪
頑張ってテスト勉強するのだ!
投稿者: やまいち | 31.08.06 18:36
人間は、天気には勝てないね。
僕も、東京(の本郷のマンションの通気性の悪い一室)の暑さに殺されそうです…
投稿者: felix | 31.08.06 01:14