マレーシア 16
スクーリングが始まって数日。。
ベトナムで写真をやってるFW1期生、紺野くんがやって来ました。 シンチャオ。
去年日本を出る前に会ったっきりの紺野くんとも
たしかに久しぶりに会ったんでしょうが
なんとも。。
全く久しぶりの感じがせず、昨日会ったんではねか?
とも思いたくなるくらいでした。
4期生は紺野くんとはベトナムを通った時にホーチミンで会っていたので
この家の空気にも自然と溶け込んでいました。
なにも問題ありません。
なにせ同じフィールドワーカーですから。
しかし、本当はここへは来た日の前日に到着していたはずでした。
飛行機が機械のトラブルによってキャンセルになってしまったようで
30時間後遅れくらいで、とうとう航空会社を変えマレーシアへとやってきたそうで。
ベトナムから出ちゃいけないのか!?
とも思ってしまうほどの出来事だったとか、とか。
まーなんせ、ここ二人はすでにこの施設に3年前に来ていましたので
どこでゆっくりできるなんつぁー知っています。
過ごしやすさを知っていなけりゃ、なんせ19人もいたんですから。
あれだけやった暗室作業も忘れてなんかいなくて
体が覚えていまして自然と動きます。
あの時も聞いていたスピッツを同じく聞きながら
記憶を聴覚から呼び覚ましたりして
五感のどこからか想い出す記憶はなんて鮮明なんだろうか
まるであの時のメンツが一緒にここにいるようだ。
とかとか、
想い出にふけりながらタンクを撹拌したり水洗をしてました。
ベトナムからのお土産はベトナムの帽子とキーホルダー。
その他は飛行機のトラブルの時に会った人へ。
先生たちがマレーシアに来た日に紺野くんとともにKL市内へ行きご飯を。
ベトナムからやってきたため
ここクアラルンプールがものすごい都会に見えたそうです。
たしかに紀伊国屋はあるし、伊勢丹あるし、ジャスコもあるし
そういえば、すごいです。
この日から、先生たちが施設に来てのスクーリング開始です。
やはり、ここへ来るまでに武勇伝やら想い出やら、
体験記やらいろいろ溜まって、
学生たちの写真も進化や変化、進歩したみたいです。
紺野くんと、自分は暗室へこもりプリント作業。
またまた、第3回目のスライドショーのイベントです。
今回は飯塚先生。
今回も席はいっぱいで前回来た人たちもたくさんいて
やはり自分の事も覚えてくれているようで
あいさつしたり、記録写真を撮ったりしてました。
自分のときもそうだったのですが
マレーシアのかたたちは割りかしシャイらしく
みんなの前ではあまり質問しません。
しかし、内に秘めたる疑問や感想をホントは
みんなたくさん持っていまして
だから、席を個々に回ったりしたら
すごく話こむようです。
ここで先生たちと紺野くんは早くもお別れです。
次はいったいいつ再会するのでしょうか。。
施設に戻ったら学生が写真を机に並べてまとめたり整理したり
自身の写真を見ていました。
もちろん自分ら1期生二人も見るのですが
いつの間に一人小一時間のプチ授業みたいになってました。
そんなこんなやってるうちに
早くも紺野くんはベトナムへと帰るため
早朝タクシーに乗って空港へと向かいました。
なんだかんだであっという間でした。
いったい次はいつ会うんでしょうか。
こっから近いから次は自分がホーチミンへ行こうか。どーしようか。
誰も一緒にキナバル山行ってくれないから
この1年のうちいつかに行こうと約束をしましたので
もしかしたら、キナバル山日記をアップするかもしれません。
でもまあ、ホーチミンで元気にやってくれ。 またね。
スクーリングは進んでいきます。
スクーリングもあとちょい
いったい彼ら自身の目からはどう自身の写真は見えているのでしょうか。
なんてこともやりつつ。
志村くんのメガネから見る志村くんの写真 藤原くんのメガネから見る藤原くんの写真
第2回目のスクーリングの審査
やはり、写真は自らの考えや人をそのまま表すもので
自身が鏡のように全部出てきて、
しかも形としてその場に存在して目でみえてしまいます。
学生たちは今までのフィールドワークで撮ってきた写真を 見返して、
この審査を受けてどう思い考えたんでしょうか。
もっと、もっと突き詰めなければいけなかったり
まだまだ未熟だったり、でも撮れていたり、明らかな進歩が感じれたり。
授業ではなく審査となると緊張が違うと思うので
また思うことも違い、新たな事が見えて何かが開けたかもしれません。
そして、審査終わり。

