ゴグンダラ草原日記②
ぼくが泊まっていた1泊180元の伝統式パオ。
3日目から150元にしてくれました。
計8泊 1290元。
当初、フフホトで両替した元は最初っから足らない。
分かっていた?
いやいや、分からないよ。
だから、6泊分の元しかないわけで このままでは帰れないわけで
フロントの人には1泊分づつ払っていた。
『票 piao』 この言葉を何回聞かされたか分からない。
↑ は宿泊票みたいなやつ。 伝統パオ係の人に渡さなきゃならん
フロントの人には
『あとで友達が来るから一括では払えない。』と言い張っていた。
しかし、明らかに向こうの目は、こっちを怪しんでいる。
・・・・・・・・・・・・・・どうする。。。。
自分は最後の 円 11000円を持っている。
ふと、パオの中で横になる

どこからともなく、日本語。
もしや?
日本人=円=中国=元 はっ!!!
これは、まさか!
『両替?』
いやいや。。気まずいっしょ。
それはさすがにさ。お金からむし。知らない人だし。。
とは言ったものの
お金が無いのは事実。 このままでは、この草原で生きてはいけん。
ここは、やむおえん! いざ 両替へ!
名刺-------持った。
ブログの紹介---持った。
あとは?もうねーぜ。自己紹介。
これじゃーあやしまれんぜ。 大丈夫か・・・な?
何てったって金がらみ。
いざ、1-5パオを出て、1-6パオへ。
コンコン 『はーい?』
『すいません。。。失礼致します。
あのー・・・ですね。。突然で大変申し訳ない話なんですけど。
円を元に両替、、、していただけないでしょうか。。。 』
『円を元に?』
『はい、円を元にです。11000円分です。』 最後の円です。
『あ~~ごめん。私達、もうすぐ中国終わりだから元そんなに持ってないのよ。』
『・・・・えっ?あっ、はい。』
いや~~。そー来ましたか!無いときました!
決死の覚悟で来たこの1-6パオ。
大丈夫かなーーー。。。
『えっ?何で両替するんですか?』
『いや・・あのですね。お金が無くなってしまって困っているんですよ。。。』
『えーー。。ごめんなさいね私達持ってないのよ。。
もしあれだったら、私達のガイドさんが両替してくれるかもしれませんよ。』
うわー!きたーーっ!
『もしあれだったら、夕食の時に約束してるんで、その時に・・・』
『あっ!!ホントですか! 有難う御座います。』
『それじゃーその時レストランの前で。』
『えっ?あっ?すいません。レストランってどこですか?』
『あの、受付見たいのがある・・・』
『あーー。。あの!!』
ちなみに、自分は一度もそのレストランとやらで食べれませんでした。
個人であのでかい円卓はキツイってーの。。
そして夜7時。約束の時間。レストラン前。
あとは、ガイドの候さんと会い、すんなり両替していただいた。11000円。
これで、何とか北京までは生きることが出来ます。
突然両替をしていただいて、すいませんでした。そして、ありがとうございました。


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post by 徳田 敬太 | 日時: 2006.08.26 |
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