Day 133 中国・西安より (last day in Xian, China)
Day 133
7月28日
中国・西安最終日
引率者のブログには、引率者としての格調と体裁が求められ、期待される。では、自分の場合はその条件を満たしているのか、ということが不安になった。中国に入ってからというもの、病だからということを口実に、私個人の性格と趣味だけが強調された内容に偏り過ぎてはいないのか。その葛藤とバランスのとり方が微妙で難しい。
学生ならば、彼らの心の内をさらけ出すような個人的な内容であって問題ない。それこそがブログの醍醐味であり、その私的な体験や語り口に感動する。
さて、
そのような前置きをしてから、以下に私の今日のブログ。
写真撮影、日常生活、体調など、現在のところ、中国ではほとんどあらゆることが裏目に出ている。敗北宣言の一歩手前。土俵際、つま先で私踏ん張ってます状態。昨日も良かれと思って食べたピザに負け、その晩、ちょっとわくわくして行ったマクドナルドでは、焦げたパンにはさまったハンバーガーが出てきた。
そんなときは、学生の一人、大谷可奈子の「ワタシやっぱり中国合わないアルヨ・・・」ブログがお慰め。下には下がいることを知り、心がなごむ。「おお学生さん、負けんなよ」と、声までかけてやりたくなる。
私は明日から内モンゴルへ移動し、そこでは大草原ツアーに行ってくる。今となっては、それが唯一の望み。それにしても良い響きですね、大草原。草原好きな私にとり、フィールドワークの引率中、最も期待を寄せる場所。
そこに、大谷可奈子もやって来るという知らせ。予定を変更した由。どうなることか。なにしろ相手はつわもの揃い、ジンギスカンの末裔たち。。。。
PS
ここ西安のインターネットカフェのPCは、カードリーダーを認識してくれない。そのため、写真のアップが出来ずにいる。今日も写真が一枚もないのは、そのためです。ご了承のほどを。

