2010年03月 の アーカイブ

~Road~

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FW五期生のブログは人数が多いせいか、更新の頻度が高くて面白い。
四期生が帰って来たのが昨年の秋だなんて思えないぐらい、つい昨日の出来事だったのに・・・。
早いものですね~と感じるようになったのは、歳をとったせいなのでしょうか・・・。
寒の戻りの繰り返しで、桜がなかなか満開にならないですが、蕾の美しさというものに気づいたこの頃。
咲いてしまえば散るのみだが、蕾は咲き誇るという役目が待っている。
Npiを卒業して写真の仕事しか視野を持たずに、社会の一員として様々な職や自分の役目があるというのに気づいた時に写真に戻ると、意外なほど学んでいて自分の位置に気づく事がある。
人間の根っこの仕事は『生きる』というのが始まりだから、写真しかないという狭い視野に捉われないで一歩を踏み出そう。
『生きる』の次は『相手のために何が出来る?』という順で考えれば、その役目を黙々とこなしてくれた両親の感謝に気づくだろう・・・。

~Spring Ephemeral~

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春に先がけて木々が芽吹く前の明るい林床で花をつけ、種を巻き・・・そして初夏には姿を消す。
その後は地下で眠って過ごす一連の早春植物の総称をスプリングエフェメラルと言います。
『春のはかない生命』、『春の妖精』とも呼ばれている・・・。
この場所を撮影出来るのも今年が最後かもと想いながら出合って来ましたが、とうとう時の政権が予算を下し、国道となるのも遠くないでしょう・・・。
ここまでの大群落は房総では宝でもあり、幻になりっつある・・・ほんとうにもったいないなぁ・・・。

~季節はMoveへ~

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足早に春はやってきた。
花々が咲きだし、枯れ色の山々もあっという間に新緑を迎えるだろう・・・。
自然の時間は人間の感覚からしたらゆったり長いけれど、別の見方をしたら人間の時間がせっかちで短すぎて答えの結果を知らないと不安な生き物だと教えてくれる・・・。
花が咲く春がゴールではないし、花が咲く時期も長い命時間の一部にしかすぎない・・・。
写真を描き、自然と対峙する心の大切さを感じられるようになったからこその学びだろう・・・。

~華あかり~

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FW五期生の出発がせまっています。
たくさんの投げ出したくなるような不安と未知の希望の間で半年後にどんな絵で自身の姿を表現出来るのだろうか・・・五期生の皆さん、スタッフのKUMA師とともに時間を学んでいって頑張って下さい。
時々、私もブログにコメントさせていただきますので楽しみにしています^^

~Big Wave~

npi_57_20090308_鴨川市・海岸・サーフィン.JPG
時には自ら荒波に飛び込んでみる勇気が必要な時がある・・・。

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