2009年12月 の アーカイブ

~Good-bye 2009~

npi_46_木更津市アクアライン夕東京タワー.JPG
クリスマスも過ぎて今年もあとわずか、皆さんはどんな一年でしたか?
FW四期生との出合い、母校でこのブログを始めさせていただいたのは大変光栄でもあり、ありがたい一年でした。
写真は少しずつ進歩しているのは、日々の学びの積み重ねでありゴールは永遠に来ない。
来年は自分を追い求めて・・・永遠に辿り着けない憧れの場所に写真業界を離れたら届いた。
その答えは、来年の6月に・・・ちょっと早いけれど、皆さんよいお年を!


~A way shines~

npi_45_紅葉路.JPG
紅葉の最後の輝きは足元にある。
どんな路を進もうが、自分自身で選択した道は輝いている。
一歩踏み出してみなければ、答えはないわけだからね・・・。
迷ったら、一歩一歩スローに進んでみたらいい・・・時間の差はあれ答えを知るのは人それぞれの刻だから。
その先が見えたら面白くないし、見えないからこそ必要ならば自然に勉強しようとする、これが本当の学びだろうね^^

~或る朝に~

npi_44_湊・漁港・朝霧・釣り人.JPG
この日は、前日の氷雨で冷えた大地が夜明けとともに霧が発生して真っ白な朝。
いつもの撮影道が、普段の景色を一変させて楽しく面白い情景を見せてくれました。
海外を主戦場にされている写真家が相棒にいます。
彼と会話をしていると、よく出でくる話はプロはなんでも撮れる、撮ってこそプロだと。
日本は専門分野毎に分けてしまいますよね、それは日本人だからこその見方なのでしょうか・・・。
相棒に海外の取材方法を聞くと、最低でも一年、長くて三年のロケを重ね、最初の三カ月から一年は写真を撮らずにひたすらロケハンとここの地理にどんな植物がいて、どんな動物が住み、糞から何を食べてどんな行動ルートなのかを季節ごとに徹底的に調べてから、一年後にようやく撮影に入る・・・そうした中から撮影された動物写真の生命力あふれる迫力さは素晴らしいものです。
彼らには、それが危険だという事よりも、行ったら何か面白いものがある・・・もし危険があったら、その時に考えればいいそうです。
それを聞くと、アフリカ撮影ツアーで皆と運転手ガイド付きでちよいと行ってちょいと動物にたまたま出合えて撮影した観光写真みたいな写真とは中身とは別物です。
彼らは道が無かったら、機材と生活道具を担いで歩くのが基本だそうです。
皆さん、かって絶滅になりかけていた象がアフリカで増えすぎてるそうです。
増えたら、間引き・・・なぜそうなったのか?そこには人間の浅はかな知恵が絡んでいます。
こういった歴史の背景を勉強してから撮影をする・・・のは被写体に対する見方が変わるだけじゃなくほんまもんのジャーナリストを持った写真家が育っていくのではないでしょうか・・・。
それを聞いたら、日本人って温泉(ぬるま湯)につかっているだけだなぁ~と納得です。
そんな私も日本人だけど(笑)
意識は絶えず外に発信し続けたいです^^
Why?もっともっと写真がうまくなりたいし、もっともっと動きたいしね^^

~Kingfisher-翡翠-~

npi_43_カワセミ.JPG
興味を持ち、意識して気をつけて見ようとすると見えてくるもの。
カワセミはそんな鳥なのかもしれない・・・。
この翡翠のような美しさに惹かれる人も多い。
興味が無い人からしたら、鳥の一種。
この美しい翡翠色に気づくのかは、貴方の心模様なのかも・・・。
何事にも興味を持ち、今の答えよりも未来に見つかる答えの方が楽しいし、自分を成長させてくれる・・・。

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